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【MLB】敵味方問わず虜にする大谷翔平の魅力 投げ合った相手投手も「まるでゲームのキャラクター」と驚き表す

 

【MLB】敵味方問わず虜にする大谷翔平の魅力 投げ合った相手投手も「まるでゲームのキャラクター」と驚き表す
6回9奪三振の好投を見せた大谷翔平(C) Getty Images

ロサンゼルス・エンゼルス大谷翔平は21日(日本時間22日)、本拠地でのミネソタ・ツインズ戦に「3番DH・投手」で投打同時出場。勝敗は付かなかったものの、6回2安打1失点、9奪三振の好投でチームの勝利(4―2)に貢献した。打っては3打数1安打だった。

米複数メディアが試合の様子を伝えている。

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「大谷とのプレーは年取った時に語る自慢話」

6回を投げて2安打1失点に抑えた大谷。6勝目はお預けとなったが、4者連続を含む9三振を奪うなど圧巻の投球を披露した。

フィル・ネビン監督は試合後、クオリティー・スタートでチームの勝利に貢献した大谷について「失点することもあるが、我々がリードしている中で降板してくれる。防御率も3近くで、5勝している。彼が登板した試合の大半は我々が勝っているから、まったく心配していないよ」と話し、最近調子を落としていたエースへの信頼感を改めて口にした。

7回に勝ち越し2点適時二塁打を放った左翼手ミッキー・モニアックも称賛。「大谷は野球界で最も特別な選手のひとり。いったんマウンドに上がれば、7回無失点で2ケタ奪三振を達成したり、打っては3本のヒットを記録したり、どんなことを起こすか誰にも分からないんだ」とコメント。続けて「彼の後でプレーできたことは間違いなく特別なことだし、いつか僕が年をとってロッキングチェアに座っている時、自慢話として聞かせることができると思う」と目を細めた。

また、ツインズの地元放送局「バリー・スポーツ・ノース」公式SNSに登場したのは、この日大谷と投げ合ったロペス。試合前に公開されたインタビュー映像で「彼はまるでテレビゲームのキャラクターだ。やっていることは前例がない。投手としてはサイ・ヤング賞候補で、すでにMVPに選ばれている。アメージングだよ」と話し、羨望のまなざしを向けた。

敵味方問わず、虜(とりこ)にする大谷。今後も投打で魅了してくれそうだ。

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文●SPREAD編集部