【プレミア12】「侍ジャパン/リアルタイム速報」宿敵撃破なるか、連勝かけて髙橋宏斗が先発【11月15日韓国戦】

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【プレミア12】「侍ジャパン/リアルタイム速報」宿敵撃破なるか、連勝かけて髙橋宏斗が先発【11月15日韓国戦】
髙橋宏斗(C)Getty Images

野球最強国を決める国際大会「ラグザス presents 第3回WBSCプレミア12」が、11月9日に開幕。井端弘和監督率いる日本代表「侍ジャパン」には、今季日本一となったDeNA牧秀悟内野手ら代表メンバー28名が招集された。2019年の第2回大会に続く連覇達成なるか。

オーストラリアとの開幕戦に快勝し、連覇へ向けて順調に滑り出した侍ジャパンは宿敵・韓国との試合に臨む。本日の試合速報など、最新ニュースをリアルタイムで更新していく。

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11月15日韓国戦

■試合結果(日本勝利!)

日本 63 韓国

勝利投手
└隅田知一郎

敗戦投手
└クァク・ドギュ

本塁打
└日本:森下
└韓国:パク(ト)

■イニング速報

9回表:抑えの大勢が韓国打線を封じて勝利!2連勝でスーパーラウンド進出へ大きく前進!

8回裏:坂倉の四球、桑原の中前打で好機を作るも、得点には至らず 試合は最終回へ

8回表:3番手でマウンドへ上がった藤平が圧巻の三者連続三振3点リードで残り1イニング

7回裏:4番森下が期待の一振り!ダメ押しの1号2ランで6-3と3点リードに!

7回表:2番手隅田が2番シンと4番ムンから空振り三振を奪う好投!3回1失点

6回裏:紅林が遊ゴロ、坂倉は二ゴロ、桑原は中飛で三者凡退

6回表:2番手隅田がパクに右前打を浴びるも、後続を抑えて無失点に

5回裏:2死走者なしから辰己、森下の連続四球と栗原の死球で満塁の好機を作ると、牧の2点適時打で再逆転!4-3とリード!

5回表:2番手・隅田知一郎が韓国打線に捕まり勝ち越し許す、2死三塁から代打ユンが適時二塁打

4回裏:逆転適時打の紅林が、2死から右前打で出塁するも得点には至らず

4回表:扇の要パク・トンウォンの一発で韓国が同点に

3回裏:先頭の小園が右前打で出塁するも、後続が続かず

3回表:先発・髙橋が3者連続三振の好投!韓国打線を無失点に

2回裏:4番森下が中前打で出塁、続く栗原が右前打でチャンス拡大。紅林の2点適時打で逆転!

2回表:韓国打線は7番パクが左翼線二塁打、9番イが投前内野安打で好機を作ると、1番ホンが中前打で先制点。先発・髙橋が1失点。

1回裏:先頭の桑原は空振り三振、2番小園は二ゴロ、3番辰己は一ゴロ。先発チェの前に三者凡退

1回表:先発髙橋が先頭のホンに左前打、4番ムンにも左前打を浴びてピンチを背負うも、5番ナを空振り三振に!立ち上がり無失点に

試合前:侍たちが、台北ドームに集結!

■スターティングメンバー

日本

1(左)桑原将志
2(二)小園海斗
3(中)辰己涼介
4(右)森下翔太
5(三)栗原陵矢
6(一)牧秀悟
7(DH)清宮幸太郎
8(遊)紅林弘太郎
9(捕)坂倉将吾
先発投手:髙橋宏斗

韓国

1(左)ホン・チャンギ
2(二)シン・ミンジェ
3(三)キム・ドヨン
4(一)ムン・ボギョン
5(DH)ナ・スンヨプ
6(右)チェ・ウォンジュン
7(捕)パク・トンウォン
8(遊)パク・ソンハン
9(中)イ・ジュヒョン
先発投手:チェ・スンヨン

試合情報

日本vs.韓国 グループB
試合開始:11月15日(金)19時00分
中継情報:TBS系列Prime Video

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