リーチ・マイケル、試合後にロシア代表ロッカーを訪れて刀をプレゼント ノーサイド精神溢れる展開

『ラグビーワールドカップ2019日本大会(W杯)』が9月20日に開幕した。開催国の日本は開幕戦でロシアと対戦し30-10で勝利している。

立ち上がりは開催国のプレッシャーからか動きが硬い日本。ロシアに先制を許したが松島幸太朗選手の3トライなどで逆転し、開幕戦を白星で飾った。

リーチ・マイケルが試合後にロシア代表のロッカーを訪問

そして試合後にはラグビーのノーサイド精神に溢れる展開が待っていた。ロシア代表のロッカールームを日本代表のリーチ・マイケル主将が訪問。その手には模造刀が握られている。

日本代表の選手たちで選んだ相手チームのマン・オブ・ザ・マッチを表彰するため、刀の贈呈にやって来たのだった。

選出されたのはロシア代表の先制トライを決めたキリル・ゴロスニツキー選手。

ゴロスニツキー選手が刀を受け取るとロシア選手からは拍手が起こり、闘い終わって互いの健闘を称え合う光景に。

(c)Getty Images

この光景にファンからは「まさにここがラグビーの魅力!」「日本刀が似合うなぁ。金髪とタトゥーが相まって、すごく絵になる」「ノーサイド精神、素晴らしいですね」などのコメントが寄せられた。

史上初のベスト8進出を目標に掲げる日本代表の次節は、28日に静岡県のエコパスタジアムで行われる。対戦相手のアイルランドは世界ランキング1位の強豪だが、地元の声援を力に勝ち点を奪えるか。

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