ドジャースの佐々木朗希投手は24日(日本時間25日)、敵地シティフィールドでのメッツ戦に登板。7回94球3安打1失点2四球9奪三振の好投で、今季4勝目を挙げた。6回裏には3者連続三振を奪うなど、得意の決め球スプリットが冴え渡った。
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■「楽に投げられている」
佐々木は初回、フアン・ソト外野手を四球で歩かせるも無失点で凌ぐ危なげない立ち上がり。2回裏にルイス・ロバートJr.外野手に一発を浴びたものの、3回以降はメッツ打線を無失点に抑え込んだ。
6回裏には、先頭のホルヘ・ポランコ内野手を皮切りに、ボー・ビシェット内野手、フランシスコ・リンドーア内野手と上位打線を3者連続三振に仕留める圧巻のパフォーマンスを披露。決め球スプリットが要所で決まり、相手打線をほぼ完璧に封じ込めた。この日は7回94球を投げて、3安打1失点2四球9奪三振の快投。今季4勝目を挙げた。
試合後の会見で佐々木は、「前回ほどスピードは出てなかったんですけど、スプリットが良いところに決まってくれた。ラッシングにも良いリードをしてもらって、その要求に応えられたかなと。ここ最近スプリットが良いので、それが楽に投げられている要因だと思う」と、自身の好投を分析。得意の決め球に手応えを感じている様子だった。
指揮官のデーブ・ロバーツ監督は「今夜はまさに素晴らしい投球スタイルだった。被弾した球以外はほぼ完璧だったよ。特に4回から7回までのスプリットは、手が出ないほど凄まじかった」と佐々木の投球を絶賛。地元メディア『ドジャース・ネーション』も「スター誕生を予感させる圧巻の投球を披露した」と、賛辞を惜しまなかった。
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