ブルワーズは15日(日本時間16日)、敵地PNCパークでのパイレーツ戦に5-1で勝利。同地区2位のカブスが敗れたため、4年連続のナ・リーグ中地区優勝が決まった。
先発のジェイコブ・ミジオロウスキー投手が5回5安打無失点7奪三振の好投。今季15勝目を挙げている。
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■5回無失点7奪三振で15勝目
この日は、剛腕ミジオロウスキーが初回から圧巻の投球を披露。5回までに82球を投げて、100マイル以上を43球計測。5本の安打を許したものの、いずれも単打で得点を許さなかった。今季15勝目を挙げた24歳はメジャー全体トップの防御率1.89、243奪三振を記録。自身初のサイ・ヤング賞をほぼ手中に収めた。
試合後、クラブハウスで待機していたブルワーズナインは、同地区2位カブス敗戦の知らせを受けてシャンパンファイト。勝利の美酒に酔いしれた。
ブルワーズは4年連続の地区優勝で、直近9年間で8度目のポストシーズン進出。今季はここまで94勝57敗、メジャー最高勝率を挙げている。チーム打率.259はナ・リーグトップ、得点数783は同2位を記録。本塁打数は30球団中最下位タイながら、小技と機動力を絡めた攻撃で安定した得点力を誇る。バランスのとれた投手陣も魅力で隙がない。
球団記録の97勝まであと3勝、残り11試合で初の100勝到達も見えてきた。
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