7人制ラグビー日本代表がウルグアイ大会優勝 主将の松井千士が決勝トライ

男子7人制ラグビー日本代表は現地時間2月22日と23日、ウルグアイで行われたワールドラグビー・セブンズチャンピオンシリーズ第2大会に臨み、地元ウルグアイとの決勝戦を制して優勝した

日本は予選プールCでパラグアイ、イタリア、ジンバブエと対戦。優勝を目指すチームとして負けられない3連戦を3連勝で終える

全勝突破で臨んだ決勝トーナメント準々決勝では、ジャマイカを32-0で下して好スタート。準決勝もチリに31-10と危なげなく勝利した。

決勝はホームで優勝したいウルグアイとの対戦。両チーム譲らない白熱した展開となったが決着つかず、試合は0-0のまま延長戦に突入する。

そして、日本は敵陣深く攻め込んだ状態で松井千士選手がパスを受け、相手選手との1対1を躱して決勝トライを奪った。

日本はプレーオフ進出も新型コロナで開催未定

セブンズチャンピオンシリーズは、ワールドシリーズに常時出場可能なコアチーム入りを目指すための大会。先週チリで行われた第1大会と今回の第2大会の結果により、上位8チームがプレーオフに進出する

世界のトップチームが集うコアチーム昇格を果たせるのは、プレーオフで優勝したチームのみ

松井選手は「明日からの2日間で昇格チームが決まるかもしれん。大事な試合」と、ウルグアイ大会に並々ならぬ決意で臨んでいた。

2大会の総合成績でプレーオフ進出を決めた日本だが、4月に香港で予定されていたプレーオフは、新型コロナウイルスの影響で延期が発表された。

統括団体ワールドラグビーは「代替開催の可能性を検討」しているが、具体的な日程などは発表されていない。

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