【プロ野球】今カードの見どころ<セ・3/30〜4/1>「昨年の新人王・森下は阪神打線を止められるか」

プロ初本塁打を放った阪神・佐藤輝明(2021年3月27日) (C)共同

▼セ・リーグ対戦カード

・3/30-4/1:広島阪神 (マツダスタジアム)
・3/30-4/1:中日巨人(バンテリンドーム)
・3/30-4/1:DeNAヤクルト(横浜)

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■西対森下のどちらに軍配が上がるか

開幕カードを終えた後の2カード目。3連勝スタートを決めた阪神は、敵地に乗り込んで広島と対戦する。注目は3試合で21得点を奪った打線が、このまま勢いに乗れるのかどうか。注目は3試合で打率.500、3本塁打、7打点と爆発したサンズのバットが火を吹くか。

他の面々も好スタートを切ったが、そこに開幕3試合でプロ初本塁打こそ放ったが11打数2安打の打率.182の注目のドラ1ルーキー・佐藤輝明、そして15打数1安打の打率.067の近本光司の2人が調子を上げられるかどうか。

大事になるのが、西勇輝森下暢仁の両右腕が先発する第1戦。西は昨季の広島戦で6試合4勝0敗、防御率2.00の好成績。

対する森下も昨季の阪神戦で4試合3勝0敗、防御率2.25の相性の良さを誇った。開幕カードを1勝1敗1分けで終えた広島にとっては、その後の流れを左右する大事な本拠地開幕戦だと言える。

開幕2勝1分けスタートの巨人は、敵地で開幕1勝1敗1分けの中日と対戦。3試合で8得点の中日は、チーム打率.188とリーグで唯一の1割台。昨季も巨人戦は対戦チーム打率.224に抑え込まれているが、今季最初の対戦で「去年とは違う」というところを見せられるか。

そして、開幕3連敗スタートのヤクルトと、開幕0勝2敗1分けのDeNAのどちらが先に「今季初白星」を手に入れられるか。

特に三浦大輔新監督が率いるDeNAにとっては、最初の1勝がスタート地点。打率.417の宮﨑敏郎、打率.375の田中俊太を筆頭に打線の状態は悪くなく、チーム打率.289はリーグ2位(1位は打率.290の阪神)。投手陣が意地を見せてもらいたい。

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記事提供:ベースボール・タイムズ
データ提供:野球DB


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