【プロ野球/打率TOP5】好不調トレーダー 楽天・田中将大から逆転弾の吉田正尚 5月打率.438と無双状態へ

オリックス・吉田正尚 (C)共同

11日から16日に行われたプロ野球で、楽天が首位をキープも、ソフトバンクとはゲーム差なし。また、2位と3位のロッテとは1ゲーム差と混戦模様。

本塁打はロッテマーティンが16日に1試合2本を放ち、12本と2位と4本差をつけている。打率はオリックス吉田正尚が.355と好調をキープでそれぞれ独走している。

ここでは、5月16日終了時点におけるパ打率TOP5の安打数の推移グラフで「好不調」をチェックしていく。

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■パ・リーグ打率TOP5

オリックス・吉田正尚

▼今季通算
率.355|打155|安55|本8|点25|振4
▼最近6試合
率.524|打21|安11|本1|点8|振0

5月の打率.438と絶好調で、12日から15日の試合では3試合連続でマルチヒットと手が付けられない状態だ。左右別で見ても、対右が.364、対左が.333とどちらも苦にしていない。京セラドームの打率.292も、ロッテ戦は.394と相性抜群。今週もヒットを量産して打率を上げるか、注目だ。

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楽天・浅村栄斗

▼今季通算
率.309|打136|安42|本2|点12|振29
▼最近6試合
率.273|打22|安6|本1|点2|振3

12日の西武戦では、4回にビックイニングの起点となるレフト前へのヒットを放つなど2安打の活躍。日本ハム戦の対戦打率.281も、楽天生命パークでは、.348とハイアベレージをマーク。4月18日の試合でも、2安打2打点とチームの勝利に貢献しているだけに、今週も期待。

ソフトバンク・グラシアル

▼今季通算
率.304|打138|安42|本5|点15|振27
▼最近6試合
率.174|打23|安4|本1|点2|振4

打率ランキング3位だが、右手薬指の剥離骨折で9日からの試合は未出場。早期復帰が待たれる。

オリックス・杉本裕太郎

▼今季通算
率.303|打122|安37|本8|点22|振24
▼最近6試合
率.167|打24|安4|本2|点7|振6

打率.303で4位となったオリックス・杉本裕太郎。本塁打もリーグ2位タイの8本と長打も放っている。最近6試合の打率は.167と下降気味。しかし、ロッテ戦は.385、ソフトバンク戦は.346と高打率を残している。好成績を残しているチームが相手なだけに、打率と本塁打ともに上げたいところ。

ロッテ・中村奨吾

▼今季通算
率.299|打137|安41|本1|点25|振26
▼最近6試合
率.222|打18|安4|本0|点2|振4

5月の打率.200と調子を落としているロッテ・中村奨吾。ただ、試合数は少ないものの、京セラドーム大阪では打率.364と結果を残している。チームも最近4試合に勝ちがないだけに、自身の復調のきっかけを掴むと同時にキャプテンとしてチームを勝利に導く一打を放ちたい。

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文・SPREAD編集部


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