【プロ野球/打率TOP5】好不調トレーダー ヤクルト・村上宗隆に左右別は関係なし、DB今永から豪快弾

18日から23日に行われたプロ野球で、阪神は新型コロナウイルスの影響で広島との3連戦が中止になるも、2位の巨人と4.5ゲーム差を付けて交流戦に入る。ヤクルトは2位と1.5ゲーム差の3位と上位進出を虎視淡々と狙う。

23日にヤクルト・村上宗隆DeNA・今永昇太からホームランダービー単独トップとなる13号を放った。首位打者は打率.342で広島・菊池涼介、2位は.326で中日・大島洋平だ。

ここでは、23日終了時点におけるパ打率TOP5の安打数の推移グラフで「好不調」をチェックしていく。

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■セ・リーグ打率TOP5

広島・菊池涼介

▼今季通算
率.342|打161|安55|本5|点14|振26
▼最近6試合
率.273|打22|安6|本0|点1|振5

打率.342で首位打者を独走する広島・菊池涼介。しかし、18日に新型コロナウイルスの陽性反応が出たため、登録を抹消。14日のDeNA戦では1安打を含む3出塁と1番打者として活躍した。チームを引っ張るリードオフマンの離脱は痛い。早期復帰が待たれる。

中日・大島洋平

▼今季通算
率.326|打175|安57|本0|点10|振21
▼最近6試合
率.346|打26|安9|本0|点2|振4

竜の安打製造機は5試合連続ヒットのうち3試合で複数安打を記録するなど打率ランキング2位に浮上。勢いに乗ってきている。さらにデーゲームが.312、ナイトゲームが.337とともにハイアベレージをマーク。明日から始まる交流戦でも大島から目が離せない。

広島・鈴木誠也

▼今季通算
率.313|打144|安45|本7|点18|振28
▼最近6試合
率.318|打22|安7|本0|点2|振5

19日の巨人戦では、6回にライトへのタイムリーを放つなど2安打1打点と4番の仕事を果たした。ただ、20日に鈴木誠も新型コロナウイルスの陽性であることが判明。翌21日に登録抹消された。4試合連続ヒット中と調子が上がってきていただけに非常に残念だ。

ヤクルト・村上宗隆

▼今季通算
率.309|打149|安46|本13|点31|振42
▼最近6試合
率.273|打22|安6|本3|点5|振7

12打席連続ノーヒットと苦しいバッティングが続いていたが、23日のDeNA戦では、281日ぶりに復帰登板を果たした今永昇太から5回にホームランキング単独トップに躍り出る13号ソロを放った。左右別の打率では、右が.303、左が.320とどちらも安定しているだけに、若武者のバットに注目したい。

DeNA・佐野恵太

▼今季通算
率.307|打179|安55|本4|点13|振25
▼最近6試合
率.280|打25|安7|本0|点2|振6

23日のヤクルト戦では、チームは大敗を喫するも9回にライトへの2点タイムリーツーベースを放つなど意地を見せた。5月の打率.313と調子も悪くない。打席別では、第3打席は.349、第5打席目以降が.357と高打率をマークしており、中盤から終盤にかけてヒットが期待できそうだ。

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文・SPREAD編集部


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