花咲徳栄・野村佑希、今年は”二刀流”スラッガーに…プロ野球ファンも獲得を望む逸材

(C) Getty Images

史上最多となる56校によって高校ナンバーワンを争う夏の甲子園が、いよいよ8月5日に開幕する。

全国屈指の強さを誇る履正社、東海大相模、早稲田実業といった名門校が地方大会で姿を消し、今春のセンバツ覇者・大阪桐蔭や昨夏の覇者・花咲徳栄はそれぞれ連覇をかけて順当に甲子園出場を決めた。

花咲徳栄は昨年の主力だった西川選手が西武から2位指名、清水投手が中日から4位指名を受け、プロ入りを果たした。

他にも広島で活躍する高橋昂也投手や、オリックスの正捕手として活躍する若月健矢捕手も同校OBであり、花咲徳栄はプロ野球選手を多く輩出する名門としての評価を得ている。

今年の花咲徳栄を引っ張る二刀流スラッガー

今年の”名門”を牽引するのは野村佑希選手だ。

185センチと恵まれた体格の持ち主で、昨年の夏の甲子園では2年生ながら全試合に4番ファーストで出場して2本塁打を放つなど、花咲徳栄の全国制覇に大きく貢献した。

偉大な先輩である西川選手や清水投手が抜けた今年は、背番号1を背負ったエースとして地区大会優勝を果たし、野手だけではなく投手としても非凡な才能を見せつけた。

昨年の甲子園での活躍が目に焼き付いているからか、現在投手を務めていることに対してSNS上では驚きの声も多く上がった。

先日発表された侍ジャパンU-18代表第1次候補には内野手として選出され、今年の夏の甲子園でも活躍が期待される選手の1人だ。

SNSでは早くもドラフトで獲得を望む声も

昨年からの活躍を見たプロ野球ファンからは早くも獲得を望む内容の投稿がされるなど注目度の高い野村選手。

今秋のドラフトで上位指名されるためにも、甲子園の地で花咲徳栄を連覇に導く活躍を見せ、自らの価値を証明したいところだ。

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