【プロ野球/セ・リーグ】阪神、首位陥落の危機 移籍した二保旭が即先発デビューか

▼セ・リーグ対戦カード

■7/6〜7/8:巨人 vs 中日(前橋、東京ドーム)
■7/6〜7/8:ヤクルト vs 阪神(神宮球場)
■7/6〜7/8:広島 vs DeNA(マツダスタジアム)

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■巨人は前橋で天敵・中日を攻略なるか

首位阪神と1.5ゲーム差ながら、勝率で逆転目前の巨人は、今季5勝4敗2分と苦戦している中日と3連戦。初戦に相対する大野雄大には、19年からの計11試合すべてで2得点以下と抑え込まれており、天敵と言うべき存在だが、18年4月の前橋での対戦では4回までに5点を奪ってKOしており、同舞台での打線爆発が期待される。

今季の中日戦では梶谷隆幸が対戦打率.415、ウィーラーが同.406と、移籍組のバットがカギを握る。中日は4番のビシエドが今季の巨人戦で対戦打率.452、高橋周平が同.405、大島洋平も同.357をマークしており、主軸打者が巨人キラーの左腕を援護する。

首位陥落危機の阪神は、ソフトバンクからトレード移籍した二保旭が即先発デビューの予定。6月4戦4勝と好調な青柳晃洋とともに先発陣で首位の座を守る。

ヤクルトはオスナが7試合連続安打中で、最近5試合は1試合4安打など20打数11安打で打率.550と絶好調。本拠地での虎退治のキーマンになる。

最近10試合で7勝3敗と好調なDeNAは、宮﨑敏郎(.357)、オースティン(.323)、佐野恵太(.326)、桑原将志(.325)と、主軸打者が軒並み今季の広島戦で高打率をマーク。

広島は昨季、守護神を務めたフランスアが6月29日の一軍初昇格後3試合無失点で、抑えの栗林良吏につなぐセットアッパーとして勝利の方程式が確立しつつある。

(成績は7月5日時点)

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記事提供:ベースボール・タイムズ
データ提供:野球DB


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