【プロ野球】オリックスの18歳・来田涼斗が圧巻デビュー 高卒新人初の“初打席初球本塁打”

(C) Getty Images

オリックスのルーキー・来田涼斗外野手は13日、釧路で行われた日本ハム戦に「7番レフト」で先発出場。高卒ルーキーとしては12球団最速での1軍スタメン起用となったが、プロ初打席で本塁打を放つなど3打数3安打の活躍を見せた。試合はオリックスが5-0で勝利。連敗を2で止め、首位の座をキープしている。

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■高卒ルーキーの「初打席初球本塁打」は史上初

初回2死一塁の場面で第1打席を迎えた来田は、相手先発・池田隆英が投じた初球のツーシームを強振。打球はライトスタンドへのプロ1号となった。高卒ルーキーの初打席初本塁打は2018年のヤクルト・村上宗隆以来となり史上8人目。初打席初球本塁打は史上10人目だが、高卒新人としては史上初の達成となった。

18歳の若武者は、続く第2打席でもアーリンのストレートをレフト前へ。勢いは止まらず、続く第3打席でもセカンドへの内野安打を放ち、プロ初の猛打賞をマーク。6回の守備で途中交代となったが、3打数3安打2打点1盗塁と躍動した。

来田は明石商からドラフト3位で入団。ここまで2軍戦67試合に出場し、打率.273、1本塁打、22打点と安定した成績を残し、1軍デビューの切符を掴んでいた。

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文・SPREAD編集部


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