【スポーツ回顧録】ヤンキース松井秀喜の完璧な東京ドーム凱旋=ゴジラ再上陸
ぶったまげた。度肝抜かれた。驚いた。 松井秀喜の凱旋帰国第1打席ホームランは、そう表現するしかない劇的な1発だった。美しい弧を描いた松井の打球は、物静かに幕を開けたこの日のゲームがゆえに、5万5000の観衆にことさら鮮明…
コラムぶったまげた。度肝抜かれた。驚いた。 松井秀喜の凱旋帰国第1打席ホームランは、そう表現するしかない劇的な1発だった。美しい弧を描いた松井の打球は、物静かに幕を開けたこの日のゲームがゆえに、5万5000の観衆にことさら鮮明…
コラム日本高野連は28日、第94回選抜高校野球大会(センバツ)に出場する32校を発表した。組み合わせ抽選会は3月4日、大会は3月18日から30日までの13日間、阪神甲子園球場で開催される。 そうそうたる実力校がその名を連ねたが…
コラム東京ドームで場外ホームランを見ることはない。 だが、高々と上がった打球を記者席から見上げながら「げ、場外ホームランだ」と一瞬思った。5万2000人の大観衆、驚かぬ者は誰もいなかったろう。そんなデービッド・オルティス(ボス…
コラムリーグ3連覇を目指した昨季は、新型コロナウィルス感染による主力離脱や新外国人の不振などで勝率5割を割り(.496)、3位でシーズンを終えた巨人。FA市場に参戦せず、最小限の補強で挑む今季は3年契約を延長した原辰徳監督のも…
コラム我が燕軍は、外国人選手の獲得に長けている点では、他球団を凌駕している。 古くはデーブ・ロバーツ、チャーリー・マニエルに遡るが以降も、日本人の度肝を抜いたボブ・ホーナーに始まり、ラリー・パリッシュ、ジャック・ハウエル、ドゥ…
コラム昨季の阪神は前半戦で首位を独走しながら、ヤクルトの猛追に屈して勝率5厘差で優勝を逃した。12球団トップの77勝を挙げたチームは充実期に入っており、今季も優勝候補の一角であることは間違いない。今年こそ、2005年以来となる…
コラム前年最下位から2001年以来となる日本シリーズ制覇を達成したヤクルト。セ・リーグのチームでは12年の巨人以来の日本一となった原動力が、村上宗隆と山田哲人を中心とした強力打線だった。1992、93年以来のリーグ連覇、そして…
コラム1月8日、2日前に降った雪がまだ残るなか、メットライフドームでは『PERSOL THE LAST GAME 2021』(主催:スカパー!)が行われた。この日の主役は2020年、2021年をもってプロ野球を去ることとなった…
コラム昨季は阪神・佐藤輝明やDeNA・牧秀悟など、ルーキー打者たちが球界に新風を吹き入れたが、2年目以降の選手にも期待の星は多い。2022年のネクストブレイク候補と目される若手野手は以下の5人だ。 ◆奥川恭伸や宮城大弥に続く“…
コラムヤクルトが20年ぶりの日本一に輝いた2021年のプロ野球。前年最下位から一気に頂点に輝いた大きな要因となったのが、高卒2年目の奥川恭伸のブレイクだ。パ・リーグを制したオリックスにも、奥川と同い年で大きく飛躍した宮城大弥の…