【函館記念/データ攻略】“完璧ローテ”で臨む珠玉の穴馬 「2.1.0.0」とユニコーンライオン参戦が激走を後押し

 

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今週は函館競馬場でGIII・函館記念(芝2000m)が行われる。先週行われた七夕賞と並ぶ伝統のハンデ重賞。それゆえ毎年のように超人気薄の激走が見られており、穴馬狙いが捗るレースと言えるだろう。

ここでは、過去10年のデータ分析から浮かび上がったキーワードをもとに出走馬を分析。「穴馬データ」としてルビーカサブランカを取り上げる。

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■叩き2戦目はこの馬の得意ローテ

休み明けの前走巴賞は5着。当時の上位馬がこぞって出走するメンバー構成では分が悪いと判断されても仕方ないが、巻き返す余地は十分だ。その根拠となるのがこちらのデータ。

・叩き2戦目の成績【2.1.0.0】

連対率は驚異の100%。3勝クラスの勝利や4走前のチャレンジC2着もこのローテーションでの一変と、叩き2戦目の鬼といって差し支えない成績を残している。

前述した巴賞は道中4番手以内を進んだ馬が1-4着を占めた前残り決着。逃げ馬ユニコーンライオンの参戦、開催最終週の馬場替わりとなれば鋭い決め手を武器とするルビーカサブランカの台頭は当然警戒すべき。函館芝の成績【0.2.2.1】掲示板外なしも含め、穴妙味ある1頭だ。

函館記念2023予想 予想コラム一覧

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穴馬予想

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◆【穴ライズ】単勝オッズ“30倍”以上の爆穴 「立ち回り一つで重賞に手が届く」

◆【穴ライズ】想定“12人気”前後の盲点 「近走敗因は明確、力を出し切れば」

◆【WIN5予想】メインは前走実績重視で想定“2桁”人気を含む厳選4頭 WIN4は連勝狙いで「一点突破」

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過去10年データ傾向

◆【脚質傾向】4角2~3番手「5.5.5.18」と前有利 近年は“漁夫の利”後方勢にも警戒

◆【前走ローテ】ハヤヤッコの巻き返し可 過去10頭が馬券内の「前走6着以下」が狙い目

著者プロフィール

田原基成(たはらもとなり)●競馬評論家
競馬予想の魅力を世に発信し続ける「競馬ストーリーテラー」。予想に対して謎ときに近い魅力を感じており、ローテーション・血統の分野にて競馬本を執筆。現在はUMAJIN内「競馬サロン」にてコラム【競馬評論家・田原基成のいま身につけるべき予想の視点】 執筆中。『SPREAD』ではデータ分析から読み取れる背景を紐解き、「データの裏側にある競馬の本質」を伝えていく。

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