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■サトノエルドール
【中間調整】オープン入りしてから勝ち負けとなったのは2021年7月、巴賞でのクビ差1着だけ。その後は結果こそ伴わないもののコンスタントに走り続けている。前走・中日新聞杯は不利がありながら0秒3差6着と大きく衰えた感はない。
◆【中山金杯2024予想/追い切り診断】エピファニーを上回る「S」の最高評価 「調子落ちの夏場からV字回復」
前走が悪くない走りだったことからオープン特別ではなく、重賞で続戦することとしミニ放牧を挟んで12月24日から調整を再開している。28日の1週前追いでは未勝利馬相手とはいえ、楽々と追い詰め相手に併せて併入。最後まで気持ちを切らさず、素軽い走りで駆け抜けていた。
【最終追い切り】レース当週はウッドで古馬2勝クラスを追走。序盤から速いラップを刻む意欲的な内容で、4角過ぎに取り付くと手応え圧倒で併走に持ち込む。仕掛けられた相手が加速するのに即対応し、来れば来るだけ伸びるような雰囲気から悠々と併入とした。
【見解】不真面目な面があり、稽古でも最後に気を抜くようなところがあったが、3カ月ぶりだった前走時の攻めからそのような悪癖が感じられず、集中を切らさず走れるようになってきたか。この中間はさらにそのあたりが良化しており、併せ馬では相手を威圧するような雰囲気で走れている。何がトリガーになったかは不明確だが、見せている攻め気配がガラリと変わってきたのは確か。明け8歳を迎えての大駆けに警戒しておきたい。
総合評価「A」
1月6日~8日 重賞予想コラム一覧
中山金杯
騎手データ
【騎手データ】馬券内率100%の“鉄板”金杯男に脚光 想定10人気以下の爆穴にも警戒
追い切り評価
【追い切り診断】エピファニーを上回る「S」の最高評価 「調子落ちの夏場からV字回復」
【追い切り診断】マテンロウレオに迫る高評価で重賞初Vへ 「勝ち負け意識の攻め気配」
【追い切り診断】人気一角の5歳世代に辛口「B」評価 「この馬にはオーバーワークか……」
データ分析
【データ攻略】「本気ローテ」にビタハマリ “馬券内率77%”合致で軸候補に浮上
【データ攻略】「選択視は買い一択」の想定6人気以下 「2.2.1.1」でイクイノックス世代躍動か
【前走ローテ】「馬券内率77.8%」の鉄板軸馬 前走関西圏の重賞が“吉”
枠順傾向・全頭診断
【枠順】マテンロウレオら有力候補に“馬券内率8.5%”の厳しい壁 「狙わない方がいい境界線」
【全頭診断】想定6人気以下に「2.2.1.1」 ゴールデンハインドは“消し”も
穴馬予想
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京都金杯
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シンザン記念
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フェアリーステークス
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著者プロフィール
西村武輝(にしむらぶこう)●フリーライター
競走馬の追い切り評価を専門として、ネットメディア中心に執筆を続けているフリーライター。現在、UMAJIN.net「競馬サロン」においては毎週の重賞出走全頭のレポートを執筆、担当。またプロレス関連業界にも関わっており、週刊プロレスや書籍等への寄稿歴もある。











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