【MLB】“先制32号3ラン”村上宗隆、課題の左投手から豪快アーチ 前日まで「打率.182」も……バルデスの初球シンカーをフルスイング

 

H.Ariga/SPREAD編集部

【MLB】“先制32号3ラン”村上宗隆、課題の左投手から豪快アーチ 前日まで「打率.182」も……バルデスの初球シンカーをフルスイング
今季32号3ランを放ったホワイトソックス・村上宗隆(C)Getty Images

ホワイトソックス村上宗隆内野手は17日(日本時間18日)、本拠地レートフィールドでのタイガース戦に「5番一塁」で先発出場。初回に先制の32号3ランを放った。

◆【実際の動画】村上宗隆、復調なるか!技巧派左腕バルデスを一発攻略!甘いシンカーをバックスクリーンへ豪快32号3ラン!

■激しい首位争いの中で復調なるか

両チーム無得点で迎えた、初回の第1打席。2死一、三塁で村上は、相手先発フランバー・バルデス投手の初球真ん中シンカーを完璧に捉えると、角度35度、速度109.1マイル(約175.6キロ)で高々と舞い上がった打球は、中堅バックスクリーンに飛び込む飛距離423フィート(約128.9メートル)の今季32号3ランとなった。

村上は前日まで、対左投手の成績が打率.182と苦戦。8月後半から極度の打撃不振が続いていたが、苦手の左腕から今季7本目のアーチを記録した。

ホワイトソックスはガーディアンズと熾烈な首位争いが続いており、主砲の復活は欠かせない。悲願の地区優勝に向けて、再びアーチ量産となるか。

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