■カラテ
【中間調整】爪不安があり、4カ月ぶりだった前走・ニューイヤーSで勝利。久々かつ斤量58キロだったことを考えればクビ差という見た目以上に強い内容だったと言える。その後、連覇が懸かるこの一戦へ向かうのは当初からの予定通り。在厩でケアされ、1月23日に坂路で追われたのが初時計。ラスト2Fを13秒0-12秒4としっかり加速したあたり、4カ月ぶりの一戦で接戦を制した反動はそこまでなさそう。1週前にあたる坂路追いは終い重点で、4F53秒0-1F12秒4(強め)をマーク。
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【最終追い切り】いつも通り、美浦坂路単走での最終調整。走り全体はやや粗削りながら、力強さは十分。しかし追われての反応にはまだ若干タイムラグがあったあたり、まだ良化の余地を感じさせた。
【見解】もともとそこまで稽古駆けはせず追わせるズブさがあるのは致し方ないが、この中間は前進気勢に欠ける感が否めない。反応も悪くはないが及第点レベル。実際にギアが入ってからの力強さはさすがだが、まだ良化の余地は残っていそうだ。
総合評価「B」
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著者プロフィール
西村武輝(にしむらぶこう)●フリーライター
競走馬の追い切り評価を専門として、ネットメディア中心に執筆を続けているフリーライター。現在、UMAJIN.net「競馬サロン」においては毎週の重賞出走全頭のレポートを執筆、担当。またプロレス関連業界にも関わっており、週刊プロレスや書籍等への寄稿歴もある。














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