【フェブラリーS/馬場情報】東京ダは「不良」スタート 1分34秒台突入なら1400m寄りの適性が重要

第39回フェブラリーS(GI、ダ1600m)が行われる東京競馬場の馬場情報が20日、JRAより発表された。東京は芝「重」、ダート「不良」の発表。芝のクッション値は「やや軟らかめ/7.7」、ダートの含水率はゴール前「9.2%」、4コーナー「9.5%」と計測された。

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■スピード決着なら1400m適性が重要

昨年のフェブラリーS(カフェファラオ)はダート「良」、含水率はゴール前「5.3%」、4コーナー「4.6%」で、勝ち時計は1分34秒4の好時計だった。参考までに過去の道悪開催は、重・2016年(モーニン)は1分34秒0のレースレコード、稍重・09年(サクセスブロッケン)は1分34秒6、不良・07年(サンライズバッカス)は1分34秒8、不良・05年(メイショウボーラー)は1分34秒7と、いずれも1分34秒台に突入している。

モーニンやメイショウボーラーは前哨戦・根岸Sを前で押し切ったタイプであり、道悪のスピード決着となれば1400m寄りの馬が台頭する傾向にある。ただし、午後には雨が上がる予報で、直前まで馬場傾向はチェックしておきたい。

20日午前に計測された東京芝・ダートの含水率、芝のクッション値は以下のとおり。

当日/2月20日(日曜)

含水率
┗ゴール前=芝17.7%|ダ9.2%
┗4コーナー=芝16.5%|ダ9.5%
芝のクッション値=7.7[やや軟らかめ]

前日/2月19日(土曜)

含水率
┗ゴール前=芝15.0%|ダ7.8%
┗4コーナー=芝14.2%|ダ7.0%
芝のクッション値=9.3[標準]

前年/2月21日(フェブラリーS当日)

含水率
┗ゴール前=芝14.9%|ダ5.3%
┗4コーナー=芝13.5%|ダ4.6%
芝のクッション値=9.0[標準]

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文・SPREAD編集部


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