1番・大谷翔平から始まる打線をMLB公式が評価、エンゼルスは充実度ランキング10位

エンゼルス・大谷翔平(C)Getty Images

MLB公式サイトは27日(日本時間28日)、「最も充実したラインアップは? ランキング形式で紹介」と題した記事を掲載し、魅力的な打線を有するチームを紹介した。大谷翔平の所属するロサンゼルス・エンゼルスは10位にランクイン。なお、菊池雄星投手が加わったトロント・ブルージェイズが2位。1位はロサンゼルス・ドジャースとなっている。

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■昨季、トラウト抜きでもヤンキースを上回る

10位に入ったエンゼルスについて、記事は「マイク・トラウトアンソニー・レンドンの健康状態が良好であれば、トップ10入りを正当化できるほど素晴らしい4人組をトップに据えることができる」と指摘。1番大谷、2番トラウト、3番レンドン、4番ジャレッド・ウォルシュと続く上位に期待した。

また、昨季を振り返り、「意図した以上にオオタニ中心になってしまった。トラウトとレンドンの出場数は、合わせても100試合にも満たなかった」とした。その上で、「それにもかかわらず、エンゼルスが得点数でヤンキースを上回った(エ軍723、ヤ軍711)のは、オオタニが史上最高の個人成績を残し、ウォルシュがOPS(出塁率+長打率).850と64本の長打を記録したおかげ」と記し、改めて球宴出場組の奮闘を評価した。

そして、エンゼルスが上位に顔を出すためには、大谷やトラウトのようなビッグネームのほかに、元トッププロスペクトであるジョー・アデルやブランドン・マーシュら若手外野陣のブレイクスルーが必要になると言及した。

昨季の反省を生かし、力強い打線を構築することができるか。ベテランと若手の融合がカギを握りそうだ。

■エンゼルスの予想オーダー

1.(指)大谷翔平
2.(中)マイク・トラウト
3.(三)アンソニー・レンドン
4.(一)ジャレッド・ウォルシュ
5.(捕)マックス・スタッシ
6.(左)ブランドン・マーシュ
7.(右)ジョー・アデル
8.(遊)アンドリュー・ベラスケス
9.(二)デビッド・フレッチャー

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文・SPREAD編集部


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