【京都大賞典2022/人気・血統傾向】過去10年“7勝”を誇るのは……馬券内率66.7%の種牡馬にも警戒

10日に阪神競馬場で開催される第57回京都大賞典(GII、芝2400m)の過去10年データを紹介する。

前走・目黒記念を制したボッケリーニ、前走・宝塚記念15着からの巻き返しを狙うアイアンバローズ、昨年の本レースで2着に入ったアリストテレス、前走・マーメイドSで約2年ぶりの勝利を飾ったウインマイティーらが出走予定だ。

ここでは予想のヒントになる「人気傾向」と「血統傾向」を分析していく。

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【京都大賞典2022/枠順・騎手データ】ボッケリーニの2枠は勝率“3.9%” 阪神芝2400mの好条件とは

■人気&血統傾向

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2019年に11番人気ドレッドノータスが1着、6番人気ダンビュライトが2着、5番人気シルヴァンシャーが3着で3連単181万1410円、13年には11番人気ヒットザターゲットが1着、7番人気アンコイルドが2着、2番人気トーセンラーが3着で3連単361万9290円と、過去10年で2回も“ミリオン馬券”が飛び出した。

ただし、この2回以外でフタ桁人気が馬券に絡んだことはなく、2着は7番人気以上であり、3着は5番人気以上。1着には5番人気以上が7回入っており、残りは昨年の9番人気マカヒキと前述の11番人気2頭となっている。【7.10.10.43】を誇る7番人気以上で馬券を組み立てるべきだろう。

続いて血統傾向。今年も昨年と同じ阪神開催となる本レースだが、京都開催と変わらずディープインパクト産駒が強く、昨年、マカヒキが制して5年連続で馬券圏内に入っている。また、過去5年の阪神芝2400m重賞レースにおいても、ディープインパクト産駒は【2.0.2.2】勝率・連対率33.3%、複勝率66.7%と好成績を残している。

予想人気

 1番人気:ボッケリーニ
 2番人気:マイネルファンロン
 3番人気:ウインマイティー

ディープインパクト産駒

ディアスティマ

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文●SPREAD編集部


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