【京都大賞典/穴ライズ】前日“10人気”前後の盲点 「大敗が嫌われるならオイシイ存在」

■アイアンバローズ

GI初挑戦の天皇賞・春は3番人気5着、宝塚記念は15番人気15着と、GIの壁に跳ね返された。しかし、天皇賞・春はディープボンドをマークするかたちで攻めた結果であり、宝塚記念はスタートで後手を踏んで参考外。この2戦で見限るのは早計といえる。

【秋華賞/人気傾向】牝馬三冠は“単勝オッズ”がキーワード 2人気は勝率0%の鬼門

【秋華賞/前走ローテ】最多4勝のオークス直行組が中心も、“大穴”が潜むトライアル組

【秋華賞/脚質傾向】オークス経由組に明と暗、スターズオンアースは「早めに反応できるか」

◆【京都大賞典2022予想/穴馬アナライズ】単勝オッズ“10倍台”から厳選 「力差なく、積極的に買いの1頭」

暮れのステイヤーズS2着、年明けの阪神大賞典2着と3000m以上の重賞で好走している点から、ステイヤーに見られがちだが、道中行きたがる面があり、ベストは4勝中3勝を誇る2400m。

昨年の京都大賞典は見せ場なく12着に敗れたが、プラス18キロは明らかに余裕がある仕上げで、レースでも反応が鈍かった。9月上旬からCWコースと坂路を併用し、入念に乗り込んできた今年は違う。前年と前走の大敗が嫌われるならオイシイ存在で、このメンバーなら重賞初制覇の金星まである。

◆【京都大賞典2022予想/穴馬アナライズ】馬券内で“万馬券”射程 「馬場も味方し、あの大波乱を再現」

◆【京都大賞典2022予想/前走ローテ】「前走2桁着順」が大穴候補 想定“10人気”前後に巻き返しの余地あり

◆【京都大賞典2022予想/枠順・騎手データ】ボッケリーニの2枠は勝率“3.9%” 阪神芝2400mの好条件とは

著者プロフィール

山田剛(やまだつよし)●『SPREAD』編集長
元・競馬月刊誌の編集長で、現在はスポーツの未来を読みとくメディア『SPREAD』の編集長。1995年マイルCSの16番人気2着メイショウテゾロの激走に衝撃を受けて以来、穴馬予想を追求し続けている。「ウマ娘」はゴールドシップ推し。


この記事が気に入ったらフォローしよう

最新情報をお届けします