【京都大賞典2022/枠順・騎手データ】ボッケリーニの2枠は勝率“3.9%” 阪神芝2400mの好条件とは

第57回京都大賞典(GII、芝2400m)の枠順が7日、JRAより発表された。

前走・目黒記念を制したボッケリーニは2枠2番、前走・宝塚記念15着からの巻き返しを狙うアイアンバローズは4枠6番、昨年の本レースで2着に入ったアリストテレスは3枠3番、前走・マーメイドSを勝って重賞ウィナーとなったウインマイティーは7枠11番に入った。

今年も昨年に引き続き阪神開催。ここでは、過去10年の阪神芝2400mの3勝クラス以上を条件に「枠順・騎手データ」を分析していく。

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■枠順傾向・騎手別成績

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5枠が最多9勝も回収値は低め

キングオブドラゴンディアスティマが入った5枠は最多9勝を挙げているが、このうち7勝は1番人気でのもの。
 ⇒単勝回収値で見れば5枠は「87」と低め。むしろ「168」の1枠、「122」の6枠が狙い目で、本レースの1枠にはアフリカンゴールド、6枠にはユニコーンライオンヴェラアズールが入った。

ボッケリーニが入った2枠は【2.7.4.38】で勝率わずか3.9%。
 ⇒【2.3.6.60】で勝率2.8%の7枠も鬼門で、本レースにはウインマイティーマイネルファンロンが入った。

同コースを得意とする騎手

・最多4勝はボッケリーニに騎乗する浜中俊騎手。
 ⇒同騎手が優勝しているのはすべてて3番人気以下。過去、2番人気以上に推された5頭はすべて馬券圏外に沈んでおり、1番人気が想定される今回、データ上は不安材料となる。

・複勝率50.0%を誇るのがマイネルファンロンに騎乗するM.デムーロ騎手。
 ⇒優勝は1回しかないが、5番人気以上では【1.6.0.5】連対率58.3%。当日、同馬が5番人気以上に支持されれば面白い。
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文●SPREAD編集部


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