【阪神大賞典/枠順】ジャスティンパレスの3枠は勝率“0%” 人気一角は“試練”の8枠に入る

 

230319_阪神大賞典_出走表

第71回阪神大賞典(GII、芝3000m)の枠順が17日、発表された。

本レース3連覇のかかるディープボンドは8枠13番、昨年の有馬記念2着馬ボルドグフーシュは1枠1番、菊花賞3着のジャスティンパレスは3枠3番、昨年のアルゼンチン共和国杯で重賞初制覇を飾ったブレークアップは5枠7番に入った。

ここでは過去10年データから、予想のヒントになる「枠順傾向」を分析していく。

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■8枠は人気次第

上位人気が予想されるボルドグフーシュが入った1枠は【1.0.2.7】勝率・連対率10.0%、複勝率30.0%。2019年に10番人気ロードヴァンドールが3着に入ったが、それ以外で馬券に絡んだのは、14年の1番人気ゴールドシップが1着、15年の2番人気ラストインパクトが3着と上位人気だった。

[阪神大賞典]過去10年の枠順傾向

また、こちらも上位人気予想されるジャスティンパレスが入った3枠は【0.1.2.7】勝率0%と勝てていない。昨年、3番人気シルヴァーソニックは3着、2017年2番人気シュヴァルグランは2着に入ったが、16年の2番人気トーホウジャッカルは7着に沈んでおり信頼は、置きにくい。

最多4勝をしている8枠ディープボンドアケルナルスターが入った。ただ、同枠で優勝しているのはすべて2番人気以上で【4.0.0.3】勝率57.1%となっている。逆に3番人気以下では【0.1.0.12】と勝てていないだけに、当日の人気次第でディープボンドへの“試練”となりそうだ。

最多となる6頭が馬券に絡んでいる6枠にはゼーゲンメロディーレーンが入った。昨年、2番人気のマカオンドールは4着、2021年の1番人気アリストテレスは7着と、ここ2年連続して期待を裏切ってしまっているが、20年は4番人気メイショウテンゲンが3着、19年は6番人気カフジプリンスが2着に入るなど伏兵が好走している。

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文●SPREAD編集部