【UFC】絶対王者パントージャ、王座挑戦の朝倉海に“格の違い”を強調 「彼は本当に強い選手たちと戦ってきたが……」

 

A.Kudo/SPREAD編集部

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【UFC】絶対王者パントージャ、王座挑戦の朝倉海に“格の違い”を強調 「彼は本当に強い選手たちと戦ってきたが……」
左から朝倉海、UFCフライ級王者アレッシャンドリ・パントージャ(写真右:SPREAD編集部、左:(C)Getty Images)

総合格闘家でUFC現フライ級王者のアレッシャンドリ・パントージャが米格闘技メディア『MMA Junkie』のインタビューに応じ、12月7日(日本時間8日)に王座をかけて対戦する総合格闘家の朝倉海について言及した。

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■「彼は世界でビッグスターになるチャンスを得ている」

28日(日本時間29日)に掲載されたインタビューの中で、UFCデビュー戦にして自身の持つタイトルに挑戦することが決まった朝倉について言及。

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「彼はとてもいい戦い方をするし、誰にとってもとても面白い試合をするが、UFCでのハイレベルな試合をするのはとても厳しい。特に僕の階級ではね。フライ級の選手たちは心肺機能、打撃、グラップリングがとても上手い。一瞬たりとも止まらない。あの階級はとても厳しいんだ」とバンタム級から1階級落としていきなり王座挑戦する朝倉にフライ級トップ戦線の厳しさを語った。

また、「彼は本当に強い選手たちと戦ってきた。キョウジ・ホリグチや、マネル・ケイプと戦った。ウルカ・ササキとも戦った。私もその前に“あの男”とも戦ったことがある。オウギクボ(ヒロマサ)ともね。彼は本当に強い選手たちと戦ったが、UFCではそうはならないと思う」とレベルの違いを強調した。

パントージャはここまで33戦28勝5敗(8KO、10サブミッション)。敗れた試合はすべて判定で、未だKO負けはない。朝倉と共通のファイターとも対戦経験があり、2018年11月にはUFCの舞台で佐々木憂流迦に1ラウンド一本勝ち。21年2月にはマネル・ケイプに判定勝ちしたほか、16年8月に扇久保博正とのエキシビションで判定負けを喫した過去がある。

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さらに、「彼(朝倉)にとって、UFCに行ってすべてを手に入れることはモチベーションになると思う」とパントージャは語った。「彼はビッグスターなので、大きなモチベーションになっている。彼は日本でスターになる方法を知っていて今、彼は世界でビッグスターになるチャンスを得ている。彼のような男と戦う機会を得て、私はとても興奮しているよ」と、日本で人気を有する格闘家との世界デビュー戦の対戦相手となったことに喜びも感じてる様子だ。

朝倉は7年半ぶりのフライ級マッチでUFC敵なしの絶対王座パントージャとの王座決定戦に挑む。果たして歴史を作ることができるか。

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