アンガス・タアヴァオ、記者会見中のハプニングを笑いに変える 機転を利かせた行動に称賛

ラグビーニュージーランド代表のアンガス・タアヴァオ選手が記者会見で見せた機転とユーモアに、ファンから「こういう方をナイスガイって言うと思う」「神対応なオールブラックス」「ハプニング対応も世界一」と称賛の声が集まっている。

ハプニングを笑いに変えるユーモア

ハプニングが起きたのは、10月2日のカナダ戦に向けた記者会見の最中だった。タアヴァオ選手が話している最中に机に置かれたスマートフォンが鳴ってしまう

『ニュージーランド・ヘラルド』によれば、このとき鳴ったのは英国から取材に来ていたイアン・チャドバンド記者の携帯電話。チャドバンド記者は会見の音声を録音するために、レコーダーとして電話を机の上に置いていたのだが、そのとき通話機能をオフにしなかったことがハプニングに繋がった。

タアヴァオ選手は発信者通知を確認し、電話を掛けてきた相手がチャドバンド記者の上司であると見るや、自然な動きで通話ボタンを押す。

「やあヒクソン、元気かい。今は記者会見中だから30分後に掛け直してもらっていいかな」

通話を切ったタアヴァオ選手は、スマートフォンを元の場所に戻し、チャドバンド記者に「彼は30分後に掛け直してくる」と微笑みながら話しかけた。

ハプニングを咄嗟の機転で処理したタアヴァオ選手に会見場では笑いも起こった。

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