充電期間中のシブタニ兄妹、各国で“スポーツ外交”を展開 いま一番の楽しみは「睡眠」

フィギュアスケートのアレックス・シブタニ選手、マイア・シブタニ選手は平昌五輪アイスダンスでの銅メダル獲得を最後に競技大会から離れ、現在は充電期間にあてている

最近はアイスショーへの出演スケート教室を開催しながら、様々な国に赴き活動している様子が兄妹のSNSでは見られる。11月には日本を訪れ横浜でスケート教室を開いた。そのときの様子は11月24日に更新したインスタグラムでも公開されている。

「日本にいる間、私たちはスポーツ使節を務めました。私たちはスポーツ外交を強く信じ、これまで日本、韓国、シンガポールで活動してきました。東京オリンピックの前に戻ってこられたのは素晴らしいことで、いつもどおり私たちはたくさん楽しみました」

オリンピックは若い選手のための素晴らしい機会

多忙なスケジュールをこなすシブタニ兄妹。IOC(国際オリンピック委員会)のオリンピック専門メディア『オリンピックチャンネル』に登場した2人は、最近の一番の楽しみを聞かれ「1、2、3……睡眠」と声を揃えた。

兄のアレックス選手は「アスリートにとって睡眠は本当に大事なもので、僕たちは忙しいスケジュールを過ごしながらも休みが取れてるため、フィジカル的には良い状態にあります」とコメントした。

シブタニ兄妹の活動はスポーツ分野だけにとどまらず、子ども向け絵本を出版するなど多方面に展開している。妹のマイア選手は「オリンピックファミリーの一員として、スポーツだけに目を向けるのではなく、様々なものを見ようとしています」と最近の活動について説明。現在はスケートリンク外の活動で忙しいが、それでも「スポーツは常に心の特別な場所にあります」と話すとアレックス選手も頷いた。

最後に、東京オリンピックに出場する若い選手たちへのメッセージを求められると、アレックス選手は「若い選手が脚光を浴びるには、素晴らしい機会であり、素晴らしい経験になるのは間違いありません。みんなの参加を楽しみにしています」と期待を口にした。

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