【Bリーグマスコット図鑑 特別編】マスコットハンター・川村卓也(三河)に聞く!マスコット一問一答

©SeaHorses MIKAWA co.,LTD.

どんな事柄にも“その道の達人”と呼ばれる人がいる。私は『Bリーグマスコット図鑑』企画を立ち上げる際、連載がある程度進んだら「マスコットに対する独自の見解や専門知識を持つ人に意見を伺ってみたい」と考えていた。

そんな中、オファーが叶い、シーホース三河川村卓也(かわむら・たくや)選手へのインタビューが実現した。『マスコットハンター』の異名を持つ川村選手が持つマスコットへの思いとは? 全マスコットファン必見のコメントの数々をご紹介したい。

≪文:戸嶋ルミ≫

※本インタビューはオンラインにて実施しています

川村卓也の思う『マスコット』とは

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――川村選手にとってマスコットとはどのような存在ですか?

川村選手(以下敬称略):「みーんな友達ですが獲物でもあります!

――仲のいい(よく絡みがある)マスコットは誰ですか?

川村:「僕は全てのマスコットと友達だと思っていますが、その中でも、シーホースくんを筆頭にレバード(レバンガ北海道)、サンディー(サンロッカーズ渋谷)、ルーク(アルバルク東京)、ジャンボくん(千葉ジェッツふなばし)、ロウル(川崎ブレイブサンダース)、ゴーディー(琉球ゴールデンキングス)あたりではないでしょうか。稀に、マスコット界隈を行き来する、希少種のタツヲ(シーホース三河所属タレント)という珍しいタイプとも遊びます」

マスコットハンター直伝「マスコットと仲良くなるコツ」

試合会場でマスコットに話しかけたり、写真をお願いしたり、マスコットと親しげにやり取りをしている人を見てちょっぴり羨ましく感じたことはないだろうか。マスコットと仲良くなりたい、でもどうしたら? 川村選手に訊いてみた。

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川村:「マスコットは言葉を発することが出来ません。が、ある程度の視界と私たちが喋る言葉を理解しています。あなたはどれだけそのマスコットを好きなのかをジェスチャーや自分の言葉で伝えるかが大切です」

「しかし、多くのマスコットは視野が狭く、素早く動くことが出来ません。過剰なボディータッチによる愛情表現よりは、正面で向き合いコミュニケーションを取ったり、一緒に写真を撮る、などソフトなコミュニケーションを好みます。一つ一つ積み重ねていくことでより関係を深めていくことができると思います」

マスコットと仲良くなりたい皆さんは、新シーズン開幕後アリーナでマスコットと出会えた際、ぜひこのアドバイスを実践してみてほしい。

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(なお、川村選手からは「※私はマスコットハンターのため、時に上記以外の技でマスコットを観察・保護・捕獲する場合がございます。予めご了承ください」との注意事項も伝えられた)

「マスコットと◯◯するなら誰を選ぶ?」~バスケットボール編~

「すべてのマスコットが友達」と言う川村選手。では川村選手がBリーグマスコットたちとバスケットチームを組むとしたら、誰をメンバーに選ぶのだろうか? SGは川村選手ご自身とし、PG・SF・PF・Cと6th Manを選出してもらった。

  • PG:ジャンボくん 理由:サイズ的に
  • SG:川村卓也選手
  • SF:サンディー 理由:間違いない機動力
  • PF:ルーク 理由:幅
  • C:ゴーディ 理由:公式登録身長採用(※205cm

なお、6th Manにはロウルを選出した(理由:意外性)。

川村卓也with Bリーグマスコットチーム、なかなかやりそうである。ぜひBリーガーのどなたかに対抗チームを組んでもらい、対戦してもらいたいものだ。

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――最後に、来季への意気込みなどファンに向けてのメッセージをお願いします

川村:「今シーズンも全チームのマスコットと共に歩んでまいります! ファン・ブースターの皆様の笑顔を一つでも多く引き出せるように楽しんで捕獲していきたいと思います! 今シーズンも熱い眼差し、よろしくお願いします!

川村選手が所属するシーホース三河は、新キャプテンに根來新之助(ねごろ・しんのすけ)選手が就任したことを発表。日本代表のシェーファー アヴィ幸樹選手の加入など、新シーズンへ向けて歩み始めている。川村選手にはこれまでと変わらぬ熱いプレーと、たくさんのマスコットたちとの絡みを期待したい。

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プロフィール

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川村卓也(かわむら・たくや):TwitterInstagram

  • 岩手県出身、日本初の高卒プロバスケットボール選手。シーホース三河に所属のPG/SG
  • 「マスコットハンター」の他「情熱たぎるオフェンスマシン」などの異名を持つ
  • やや高めの位置でボールを構えるシュートフォームは芸術品クラスの美しさ

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