【プロ野球】セ・パ打率TOP5好不調トレーダー 「柳田悠岐の豪快弾など“空中戦”の開幕3連戦プレーバック」

 

【プロ野球】セ・パ打率TOP5好不調トレーダー 「柳田悠岐の豪快弾など“空中戦”の開幕3連戦プレーバック」
ソフトバンク・柳田悠岐 (C)共同

■パ・リーグ打率TOP5(昨季)

オリックス・吉田正尚

▼昨季通算
率.350|打408|安143|本14|点64|振29
▼最近5試合(オープン戦+公式戦)
率.188|打16|安3|本1|点2|振5

開幕戦では今季1号ソロを含む2安打。しかし、2戦目、3戦目はいずれも3打数ノーヒットに終わり、前年のパ・リーグ首位打者としては物足りない結果となった。昨季も開幕月は月間打率.270とスロースタートだっただけに、量産態勢に入るのはまだ先か。

ソフトバンク・柳田悠岐

▼昨季通算
率.342|打427|安146|本29|点86|振103
▼最近5試合(オープン戦+公式戦)
率.467|打15|安7|本1|点2|振2

開幕戦の今季1号は、詰まりながらも右中間スタンドへ運ぶ豪快アーチ。2戦目にはマルチヒット、3戦目にも3試合連続ヒットを記録し、開幕ダッシュを決めている。ただし、今週前半の舞台となる京セラドームは昨季、球場別打率.268と相性が良くない。

日本ハム・近藤健介

▼昨季通算
率.340|打371|安126|本5|点60|振72
▼最近5試合(オープン戦+公式戦)
率.211|打19|安4|本0|点5|振3

開幕戦はヒット出塁で得点に絡み、2戦目にはタイムリー2本を含む猛打賞を記録。3戦目は4打数無安打に終わったが、まずまずのシーズンスタートを切った。今週の札幌ドーム戦は昨季、球場別打率.371と得意の舞台。前半の対西武も打率.431と高く、今週のキーマンだ。

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日本ハム・西川遥輝

▼昨季通算
率.306|打422|安129|本5|点55|振84
▼最近5試合(オープン戦+公式戦)
率.300|打10|安3|本0|点0|振3

開幕3連戦は四球6個と出塁率は高かったが、ヒットは2戦目の2本のみ。その2戦目では3度も得点に絡むなど、チームの貢献度は高いが、「ヒット」という点ではやや物足りない。昨季、球場別打率.333の札幌ドームでヒットの量産に期待したい。

楽天・鈴木大地

▼昨季通算
率.295|打478|安141|本4|点55|振58
▼最近5試合(オープン戦+公式戦)
率.235|打17|安4|本0|点5|振0

5回一死満塁のチャンスの場面で2ベースを放ち、一挙に3打点を稼いでチームの勝利に貢献。2戦目は単打、3戦目は無安打に終わったが、開幕ダッシュは決めている。昨季も開幕月から3割超。今季も前半からチームの要となってくれそうだ。

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データ提供・共同通信デジタル
文・SPREAD編集部


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