【全仏オープン】クレーでの1回戦敗退に見た大坂なおみの進化とリベンジの予兆
「失うものは何もない」。 大坂なおみが全仏オープン2日目、そう立ち向かった1回戦の相手は、4か月前の全豪3回戦でマッチポイントから逆転負けを喫したアマンダ・アニシモバ(アメリカ)だった。 ◆【全仏オープン】大坂なおみ初戦…
コラム「失うものは何もない」。 大坂なおみが全仏オープン2日目、そう立ち向かった1回戦の相手は、4か月前の全豪3回戦でマッチポイントから逆転負けを喫したアマンダ・アニシモバ(アメリカ)だった。 ◆【全仏オープン】大坂なおみ初戦…
コラムいよいよ22日から赤土の過酷な闘い、ローラン・ギャロスが始まる。 日本人の本戦出場は西岡良仁、ダニエル太郎、そして大坂なおみと土居美咲の4名だ。 16日スタートの予選からは日比野菜緒、内藤祐希、内島萌夏の3人が勝ち上がり…
コラム日本の小さな巨人こと西岡良仁は、170cmの身長から多彩なフットワークを使い分け、どんなボールに食らいつく。そのフィジカルの強さに加え、相手を見定め攻略する柔軟な頭脳と高度なテクニックに、ライバルたちは「西岡との試合は常…
コラムマイアミ・オープン(WTA1000)の準決勝、大坂なおみが東京五輪金メダリストのベリンダ・ベンチッチ(スイス)を4-6、6-3、6-4で破り、決勝進出を果たした。 1997年生まれの2人がハードロック・スタジアムでドラマ…
コラム「なぜ、今……」。 そう投げかけられるタイミングで引退できる選手も多くはないだろう。数日前、世界No.1のアシュリー・バーティ(オーストラリア)が現役引退の決意を表明した。その意志は固く、現在、開催されているマイアミオー…
コラム試合が始まって間もなく第1セット2ゲーム目、大坂なおみの2回戦の対戦相手であるベロニカ・クデルメトバ(ロシア)がサーブのモーションに入ろうとしたとき、スタジアムに「Naomi you suck!(なおみ、お前は最悪だ)」…
コラム大坂なおみがコートに戻ってきた。 全豪オープンから約6週間を経て、「第2のグランドスラム」とも呼ばれるBNPパリバ・オープンの1回戦に登場した。 1回戦の相手は、元世界3位で2017年の全米オープン覇者でもあるスローン・…
コラム平和の祭典と呼ばれる五輪が北京で閉幕した矢先、ロシア軍はウクライナに侵攻をはじめ10日が過ぎた。新型コロナ・ウイルスによるパンデミックに続き、更なる苦境に世界は困惑と不安が増すばかりだ。また、その影響は嵐のようにアスリー…
コラム大坂なおみが前年覇者として挑んだ全豪オープンは3回戦のアマンダ・アニシモバ(米国)戦にてファイナルセットの末に敗戦後。ロッカーへと戻る途中に待ってくれていたのはチームメンバーだったコーチのフィセッテ、大坂を抱きしめた瞬間…
コラムフォアのパッシング決まり、訪れた一瞬の静寂……。 待ち望んでいた瞬間を確認したバーティは、湧き上がる大歓声と共に心のうちのすべてを解き放ったかに映った。大声で叫び、ラケットをベンチへ手放した後もガッツポーズを繰り返し、何…