【スポーツビジネスを読む】公益社団法人日本プロサッカーリーグ佐伯夕利子・元理事 後編 「日本には日本のやり方がある」とする逃げ癖を直せ!
新型コロナ・ウイルスの世界的蔓延は、日本スポーツ界のさまざまな問題点をあぶり出して来た。特に新型コロナ禍に開催された東京五輪においては、まさに日本の膿が噴出したとしていいだろう。こうした問題点の多くは、佐伯さんが前述した…
インタビュー新型コロナ・ウイルスの世界的蔓延は、日本スポーツ界のさまざまな問題点をあぶり出して来た。特に新型コロナ禍に開催された東京五輪においては、まさに日本の膿が噴出したとしていいだろう。こうした問題点の多くは、佐伯さんが前述した…
コラム2001年9月11日の米同時多発テロ発生から20年が経つ。 しかし、世界はいまだに新型コロナウイルスに覆い尽くされ、特に日本は2011年3月11日に未曾有の東日本大震災を経験、その余波として福島第一原発のメルトダウンから…
インタビュー松永裕司(まつなが・ゆうじ) 著者プロフィール 松永裕司●Head of Sports Business/ Nielsen Sports NTTドコモ ビジネス戦略担当部長/ 電通スポーツ 企画開発部長/ 東京マラソン事…
コラム歴史上初めて、1年延期となり、かつ無観客で開催された東京五輪が閉幕となった。ちょっとした喪失感でいっぱいだ。 政治的な力学も必要なこうした国際大会は常に賛否両論入り乱れるのが常だ。何度も記しているが2016年東京五輪招致…
コラム「医療従事者」がいらっしゃるように、この世の中には「スポーツ従事者」という存在もいないわけではない。もちろん医療従事者は直接、命に関わる業務をこなし、今回の新型コロナ禍においても、自身の人生を賭し、治療にあたられている方…
コラムネット上における誹謗中傷がやまない。 Twitterなどを通じた誹謗中傷により、プロレスラーの木村花さんが自死に追い込まれてから一年が経った。 ■木村花さんへの誹謗中傷と民事訴訟 この事件では、自責の念から自ら書き込み名…
コラム「生かされている命に感謝し、全身全霊で正々堂々とプレーすることを誓います」。 多くの方の記憶に残っているであろうこの言葉は10年前、つまり2011年、春のセンバツ開会式、当時、創志学園高校野球部主将だった野山慎介さんの選…
コラム一部の「旧体制」に閉じられた日本スポーツ界の現状を嘆くべきなのだろうか。それとも、単に国の人材不足を嘆くべきなのだろうか。 1964年、東京五輪開催年に生を受けた「五輪の申し子」、夏季冬季合わせ7度の出場の実績を誇る橋本…
コラム「東京五輪開催に8割が反対」という共同通信社による世論調査が示す中、東京五輪・パラリンピック大会組織委員会・森喜朗会長の発言はあまりにも愚かだ。 首相時代から軽率発言については定評(?)があり常に問題視されてきたが、コロ…
コラム五輪は政治の道具である。 もっとも顕著にそれが現れたのが1936年、ヒトラー率いるナチス・ドイツの国威発揚に利用されたベルリン五輪。ナチス・ドイツはスポーツの祭典のホスト国となることで平和国家としてアピール、一方ではユダ…