【京都記念】12番人気の伏兵アフリカンゴールドが重賞初制覇 国分恭は今年JRA初V
「京都記念・G2」(13日、阪神) 12番人気の伏兵アフリカンゴールドが重賞初制覇を決めた。行き脚を… 続きを読む
「京都記念・G2」(13日、阪神) 12番人気の伏兵アフリカンゴールドが重賞初制覇を決めた。行き脚を… 続きを読む
13日は阪神競馬場で今後の中距離GIに繋がる京都記念(GII、芝2200m)が行われます。 京都競馬場の大規模改修工事のため、昨年と同様に今年も阪神芝2200mが舞台となりました。そのため、阪神芝2200m重賞の過去デー…
過去の10年、京都記念は6番人気が最多4勝と波乱の歴史があるレース。昨年はラヴズオンリーユー、2020年はクロノジェネシスと名牝が勝利したが、例年はGI未勝利の馬が中心で、19年は重賞善戦マンのステイフーリッシュが1番人…
過去の10年、京都記念は6番人気が最多4勝と波乱の歴史があるレース。昨年はラヴズオンリーユー、2020年はクロノジェネシスと名牝が勝利したが、例年はGI未勝利の馬が中心で、19年は重賞善戦マンのステイフーリッシュが1番人…
過去の10年、京都記念は6番人気が最多4勝と波乱の歴史があるレース。昨年はラヴズオンリーユー、2020年はクロノジェネシスと名牝が勝利したが、例年はGI未勝利の馬が中心で、19年は重賞善戦マンのステイフーリッシュが1番人…
■ディアマンミノル 【中間調整】ワンパンチ不足な面はあるものの、オープン特別や重賞戦線でコンスタントに走っている。前走は横山典騎手との初コンビで、いささか距離が長過ぎた感はあったものの万葉Sで5着と掲示板を確保した。その…
■サンレイポケット 【中間調整】昨年秋は天皇賞・秋、ジャパンCと連続4着。東京適性あってのことだが、底力も高いことを証明してみせた。その後は放牧でリフレッシュし、この京都記念から戦線復帰する。左回りにこだわって使われてき…
■レッドジェネシス 【中間調整】3冠最終戦の菊花賞では1番人気に支持されたが、後方待機から最終4角で反応できず流れ込んだだけの13着に終わってしまった。かなりタフな馬場で行われた神戸新聞杯で好走した疲れが尾を引いていたの…
■ユーバーレーベン 【中間調整】昨年秋は脚部不安からのぶっつけだった秋華賞こそ大敗に終わったが、続くジャパンCでは直線窮屈な場面がありつつも6着と健闘した。その後は休養。12月の段階で2022年初戦を京都記念に設定し、逆…
前編ではユーバーレーベンとレッドガランの追い風となるデータについて取り上げたが、後編でデータ面から上位進出の可能性を秘めた穴馬候補2頭を取り上げたい。 ◆【京都記念2022予想/追い切り診断】実績最上位の“古豪”に高評価…