【プロ野球/パ・リーグ】優勝目前のロッテとCSへ崖っぷちの4位ソフトバンクが対戦 西武・松坂大輔はラストゲームへ

▼パ・リーグ対戦カード

■10/19:ソフトバンク vs ロッテ(PayPayドーム)
■10/19〜10/20:オリックス vs 楽天(京セラドーム大阪)
■10/19〜10/20:西武 vs 日本ハム(メットライフドーム)

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■2位オリックスと3位楽天はどちらが生き残るか

マジック6の首位ロッテはCS進出の可能性を僅かに残す4位ソフトバンクと対戦。ロッテ先発の小島和哉は今季ソフトバンク戦初先発となるが、直近の登板5試合で3完投勝利を含む4勝、勝ち負けのつかなった前回登板も8回2失点と絶好調。ソフトバンクの先発は千賀滉大。今季はロッテに3試合で1勝2敗、対戦防御率は6.87だが、9月22日の同カードでは8回途中1失点で勝ち投手になっている。攻撃陣では、ロッテの藤原恭大が千賀に対して今季6打数3安打だが、10月5日以来スタメン出場がない。ソフトバンクは柳田悠岐が今季のロッテ戦で打率.357、9本塁打とキーマンになりそうだ。

残り4試合で首位陥落のオリックスは、今季の楽天戦での登板5試合で対戦防御率1.09の田嶋大樹を先発に立て必勝態勢。19日の試合で引き分け以下なら優勝の可能性が消滅する楽天は、2ケタ勝利到達へ4度目の挑戦となるルーキー早川隆久の左腕にチームの命運を託す。

西武は19日に松坂大輔が背番号18を背負い、ラストゲームに挑む。日米通算170勝の平成の怪物が本拠地で最後の勇姿を見せる。日本ハムはプロ3年目の生田目翼が今季初登板でプロ初勝利を目指す。18日に一軍デビューを果たした高卒ルーキーの細川凌平など、若手の活躍に期待だ。

(成績は10月18日時点)

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記事提供:ベースボール・タイムズ
データ提供:野球DB


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