【プロ野球/今週の注目打者】好調のヤクルト・サンタナにビジターに強い 優勝に向けてデータで見る得意な球場とは

(C) Getty Images

ヤクルト・サンタナは、15日の巨人戦で2本のアーチを放つなど3打点と爆発。10月は打率.362と絶好調なだけに、優勝に向けてチームを勝利に導きたいところ。

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■最近6試合の打率.500

10月18日終了時点で優勝マジック4、残り8試合を残している首位ヤクルト。3勝1分2敗だった先週の戦いの中で大暴れしたのが、来日1年目の助っ人、サンタナだった。

メジャー通算77本塁打の実績を持つドミニカ共和国出身のスラッガー。夏場に調子を落としたが、9月以降徐々に当たりを取り戻し、先週の6試合では20打数10安打の打率.500で4本塁打、6打点の大暴れ。10月以降の15試合で見ても、打率.362、6本塁打、12打点と明らかに調子は上向き。“ラスト8試合”でも爆発継続が期待される。

その8試合を開催球場別に見ると、本拠地・神宮が3試合で、甲子園2試合、東京ドーム1試合、横浜スタジアム1試合、マツダスタジアム1試合となっている。そしてサンタナの球場別の打撃成績を見ると、神宮では打率.227と打てていないが、甲子園での打率.478の好相性。今季最後の直接対決となる甲子園での天王山2試合(10月19日、20日)での期待は非常に高い。ホーム&ビジター別の打撃成績を見ても、ホーム開催試合の打率.208に対してビジター開催は打率.360。残り8試合中5試合がビジターであり、このデータもサンタナにとっては追い風になりそうだ。

(成績は10月18日時点)

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記事提供:ベースボール・タイムズ
データ提供:野球DB


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