オールブラックス引退のソニー・ビル・ウィリアムズがビデオメッセージ「10年間本当にお世話になりました」

『ラグビーワールドカップ2019日本大会(W杯)』を最後にニュージーランド代表(オールブラックス)を引退したソニー・ビル・ウィリアムズ選手が、これまでお世話になった人々に向けたビデオメッセージを発表した。

オールブラックスの日本語公式ツイッターにて、このメッセージを日本語字幕つきで視聴することができる。

多くの人に支えられた代表生活 リード主将は「最高なキャプテン」

「キラ・オラ(こんにちは)ソニーです 」と始まるメッセージ。まず最初にニュージーランドラグビー協会に対し「10年間本当にお世話になりました」と感謝の言葉を伝える。

次に名前を挙げたのは偉大な先輩たち。元オールブラックスのタナ・ウマガさんやジョン・カーワンさん、スーパーラグビーのチーフスを率いたデイブ・レニーさんなどに対し、「アスリートとして将来が不安であった時でも、私を信じてくれて感謝でいっぱいです」と語った。

オールブラックスで共にプレーした仲間たちに向けては「才能ある選手と一緒にプレーすることができ感謝」とコメント。今大会で主将を務めたキーラン・リード選手については「最高なチームキャプテン」と振り返った。

(c)Getty Images

後輩たちの成長を傍で見られた喜びも口にする。「長い選手生活の中でバレット兄弟イオアネ兄弟など、多くの才能ある選手たちの成長を見届けることもできました」とした上で、「10年後、私が息子と一緒にサインをもらいに行くときに、私のことを覚えていてくれる事を願っています」と、口元を緩めて冗談を交えた。

最後は「サインをお願いしてくれる子供たちから 色々話をしてくれるご年配の方まで ファンの皆さんに心から感謝しています」とファンへの感謝で終わった。

オールブラックスでチームの連覇に貢献 今後は13人制に復帰予定

ウィリアムズ選手は2004年に13人制ラグビーの選手としてプロデビュー。2008年から15人制に転向し、2012年には日本のパナソニック・ワイルドナイツでもプレーした。

オールブラックスでは2011年、2015年のW杯でチームの連覇に貢献して2019年大会を最後に代表を引退。今後は13人制への復帰が予定されている。

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