ブルージェイズの岡本和真内野手は25日(日本時間26日)、敵地でのレッドソックス戦に「3番三塁」で先発出場。5打数1安打を記録し、6-0の勝利に貢献した。1回裏の守備ではファインプレーも披露し、攻守に気を吐いた。
◆【実際の映像】岡本和真が見せた堅守に地元放送局も賛辞「素晴らしい打球処理」 自軍ベンチに入り込みながらキャッチしたファインプレー
■大谷の1年目最多本塁打を更新
岡本は前日の第4打席に今季23号を放ち、2018年に大谷翔平投手がエンゼルスで記録した日本選手のメジャー1年目の最多本塁打を更新。迎えたこの試合では攻守に奮闘を見せ、チームの勝利に貢献した。
まずは1回裏の三塁守備。先頭のアンソニー・シーグラー内野手がカウント2-3から打ち上げたボールはファウルゾーンへの飛球となり、岡本は自軍ベンチとの距離を見極めながら落下点へ。最後はベンチに入り込みながらグラブを差し出し、見事にボールをキャッチした。
この岡本のプレーを地元放送局『スポーツネット』が取り上げており、「カズマ・オカモトによるなんというプレーだ」と称賛。さらに現地実況も「これは簡単なプレーではない。オカモトによる素晴らしい打球処理だった」と、一連の身のこなしを称えている。
岡本は3回表の第2打席で三塁を強襲する安打を放ち、2試合連続安打をマーク。この日は5打数1安打で打率を.226とした。試合はディラン・シース投手が9回を1安打に抑える快投を見せ、完封勝利。岡本も攻守にわたる奮闘で勝利に貢献した。
地元メディア『ブルージェイズ・ネーション』も「何度か不振に陥る場面もありながら、この30歳の選手はブルージェイズ打線において常に長打力を発揮する脅威となっている」と評価するなど、メジャー1年目を過ごす岡本の奮闘は注目を集めている。さらに、堅実な守備でもチームを救うなど、攻守にわたる活躍でブルージェイズを支えている。
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