【札幌記念/穴ライズ】想定“6人気”以下の惑星 「実績のわりに人気もあまりなく、ここが狙い目」

 

【札幌記念/穴ライズ】想定“6人気”以下の惑星 「実績のわりに人気もあまりなく、ここが狙い目」

■ウインマリリン

昨年の札幌記念は、3番手追走から最後まで渋太く粘り込み、ジャックドール、パンサラッサに次ぐ3着に好走。マイルGIを3勝し、1番人気に支持されていたソダシを破ったほか、香港ヴァーズ2勝のグローリーヴェイズに先着を果たすなど、骨っぽい相手に大健闘の走りを見せていた。

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その後は3カ月の休養を挟んだ後に迎えた3年連続参戦のエリザベス女王杯では、勝ち馬ジェラルディーナから0秒3差の2着。そして次戦はキャリア初の海外挑戦となった芝2400mの香港ヴァーズで、最後方のまま迎えた直線では大外から鋭い伸びを見せ、他馬をまとめて差し切って待望のGI初勝利を飾っている。距離、さらにはシャティンのコースに適性があったにせよ、年齢を重ねて本格化したことが一番の勝因。これまで前で押し切る取り口だったが、自在性が出てきたのも見逃せない。

前走は3月のドバイシーマクラシックで、直線で弾けず6着まで。今回はそれ以来、約5カ月ぶりの実戦となる。焦点は体調面だが、7月下旬から札幌競馬場で入念に乗り込み、力を出せる状態にある。今年の札幌記念は好メンバーが顔を揃えたが、昨年以上の走りまであっていい。実績のわりに人気もあまりなく、復帰初戦のここが狙い目と見た。

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血統傾向

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著者プロフィール

山田剛(やまだつよし)●『SPREAD』編集長
元・競馬月刊誌の編集長で、現在はスポーツの未来を読みとくメディア『SPREAD』の編集長。1995年マイルCSの16番人気2着メイショウテゾロの激走に衝撃を受けて以来、穴馬予想を追求し続けている。「ウマ娘」はゴールドシップ推し。

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