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【NHKマイルC/脚質傾向】4角“6番手以下”が近年のトレンド 狙うべきは人気薄の「差し・追込」

 

【NHKマイルC/脚質傾向】4角“6番手以下”が近年のトレンド 狙うべきは人気薄の「差し・追込」
[NHKマイルC]過去10年の脚質傾向

5月7日に東京競馬場で行われる第28回NHKマイルC(GI、芝1600m)の過去10年データを紹介する。

昨年の朝日杯フューチュリティSを制したドルチェモア、前走・ニュージーランドTを制し現在3連勝中のエエヤン、皐月賞18着からの巻き返しを図るダノンタッチダウン、前走・アーリントンC覇者のオオバンブルマイなどが出走予定。

ここでは予想のヒントになる「脚質傾向」を分析していく。

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■近年は後方有利か

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過去10年、逃げ【2.1.1.6】、先行【2.2.2.35】、差し【4.4.6.62】、追込【2.3.1.46】と、差しが最多4勝を挙げ、その他は2勝で並ぶ。しかし逃げの2勝は、2016年のメジャーエンブレム、14年のミッキーアイルは1番人気だった。

[NHKマイルC]過去10年の脚質傾向

昨年は4番人気のダノンスコーピオンが4角6番手から差し切り勝ち。一昨年も4角9番手に控えていたシュネルマイスターと4角7番手のソングラインが差し切ってワンツーフィニッシュを飾っているだけに、近年に限れば、後方有利か。過去5年のデータを見てみると、逃げ【0.1.0.4】、先行【1.1.1.17】、差し【3.1.3.32】、追込【1.2.1.21】と、差しの馬券内7頭の数字が際立っている。

過去5年の4角6番手以下が【4.3.3.46】と好成績を誇り、好走するには、上がり3F33秒後半~34秒前半の脚が必要。前述した昨年のダノンスコーピオンや、一昨年のシュネルマイスターとソングラインも該当。2019年は2番人気1着のアドマイヤマーズ、14番人気2着のケイデンスコール、7番人気3着のカテドラルで上位独占、18年は6番人気1着のケイアイノーテック、9番人気3着のレッドヴェイロンなど、人気薄の差し・追込もハマっている。

今年の登録馬では、差しは前走・アーリントンCで4角7番手から差し切ったオオバンブルマイや朝日杯フューチュリティSなどのマイル3戦全てで上がり最速で連対しているダノンタッチダウンらが候補になる。また、後方に控えそうなモリアーナシングザットソングウンブライルといった想定2桁オッズが予想される馬にも警戒したい。

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文●SPREAD編集部

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