JRAは29日、第68回大阪杯(GI、芝2000m)の枠順を発表した。
遅さ咲きの5歳馬・ローシャムパークは1枠2番、昨年のダービー馬・タスティエーラは2枠3番、重賞2勝のベラジオオペラは6枠11番から発走する。
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■真ん中枠ほど好走成績
GI昇格後の2017年以降において、最も安定した成績を誇るのは4枠で【2.1.1.9】勝率15.4%、複勝率30.8%、回収値は単勝470、複勝120をマークする。2番人気以内が【1.1.1.0】で人気サイドが力を出し切れる枠となっている。また2022年には8番人気のポタジェが勝利し、23年も同人気のマテンロウレオが4着と伏兵でも先行馬なら競馬がしやすい傾向だ。プラダリアもハーパーも、安定した先行力が武器なだけに侮れない。
次点は5枠【2.0.2.10】で勝率14.3%、複勝率28.6%。回収値は単勝55、複勝117と4枠よりも劣る。また3枠が【1.2.0.9】複勝率25.0%、6枠が【1.1.1.11】複勝率21.4%と、真ん中枠に向けて馬券絡みが多くなる。
残りの枠に目を向けると、1枠【0.1.0.9】、2枠【0.0.1.9】で、7枠【0.1.1.12】、8枠【1.1.1.11】となっており、内枠のほうが成績が落ちてしまうが、1~2枠は先行馬が【0.0.0.1】、7~8枠のそれは【0.2.1.9】。そもそも先行有利な大阪杯において、内枠に先行馬が入っていないことが影響していそうだ。タスティエーラがスムーズに先行できれば、好走の可能性は十分。一方、1~2枠に入った中団の差し馬は【0.1.1.9】と勝ち切れておらず、ローシャムパークにとってやりづらい枠に見受けられる。また先行有利にも関わらず、【0.2.1.9】と勝ち切れない7~8枠も割り引きが必要だろう。
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(SPREAD編集部)















