【プロ野球/今週の注目打者】4番がチームを浮上させる DeNA・佐野恵太は中日戦は打率.387

DeNA・佐野恵太は5月の月間打率.319も、最近6試合は22打数4安打の.182と調子を落としている。ただ、14日と16日の広島戦ではシングルヒットではあるが、2試合連続ヒットを記録。今週は中日戦とヤクルト戦で、好相性なだけに期待だ。

チームは6位と苦しい状況も、4番が浮上のきっかけとなる一打を放ちたい。

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■対中日戦とヤクルト戦は打率3割超え

大卒4年目の昨季、自身プロ初の規定打席到達と同時に首位打者(打率.328)に輝いたブレイク男。今季も開幕から不動の4番として出場を続け、5月17日時点で打率.309、4本塁打、11打点と“まずまず”の成績を残している。

まずまず”となってしまったのは、5月7日以降の阪神巨人、広島を相手にした計7試合で27打数5安打の打率.185と抑え込まれたことに原因がある。その反面、その前の4月30日からのヤクルト3連戦では14打数5安打の打率.357、5月3日からの中日3連戦では10打数6安打の打率.600の活躍。5月5日終了時点では打率.333を誇っていたのが、直近3カードでの不振で大きく数字を下げてしまったのだ。

この「打率差」は、佐野の今季のチーム別成績を見ても明らか。対中日には打率.387、対ヤクルトには打率.333の好相性を誇っており、今週は18日から中日3連戦(横浜)、21日からヤクルト3連戦(神宮)と得意のカードが続く1週間になる。チームにとっても5月7日からの7試合で1勝4敗2分と再び黒星が先行する苦しい戦いが続いたが、佐野の再爆発とともに再浮上を狙う大事な1週間になる。

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記事提供:ベースボール・タイムズ
データ提供:野球DB


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