今週は阪神競馬場でセントウルS(芝1200m)が行われる。近年は中京開催が続いたが、今年は例年通りの阪神開催。秋のGI戦線開幕を告げるスプリンターズSの前哨戦としても注目が集まる一戦だ。
ここでは、阪神開催の2010-2019年のデータ分析から浮かび上がったキーワードをもとに出走馬を分析。「穴馬データ」としてロンドンプランを取り上げる。
◆【セントウルステークス2023予想/データ攻略】単勝10倍超え想定に「4.0.1.0」 自信マンマンで“勝ち切るゾーン”における穴馬
目次
■前走北九州記念組は10年中9年で馬券内
長期休養明けで臨んだ前走北九州記念は8着。スプリンターズSを見据えたメンバーが多く出走する今回は分が悪い印象を受けてしまうが、ローテーションに関する好データを発見した。
・前走北九州記念組→10年中9年で馬券内
6番人気1着エピセアローム、4番人気1着ダッシャーゴーゴー、7番人気2着ファンタジストもこれに該当。サマースプリントシリーズ最終戦の当レースにおいて北九州記念組の相性は抜群だ。
前述の3頭はいずれも3歳馬。古馬との比較で斤量面の恩恵を受けることもまた激走を後押ししているのだろう。大出遅れにもかかわらず直線一気を決めた小倉2歳Sのパフォーマンスは圧巻。互角のスタートを決めてある程度の位置で運べれば穴妙味はさらに増す。
セントウルステークス2023 予想コラム一覧
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血統傾向
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著者プロフィール
田原基成(たはらもとなり)●競馬評論家
競馬予想の魅力を世に発信し続ける「競馬ストーリーテラー」。予想に対して謎ときに近い魅力を感じており、ローテーション・血統の分野にて競馬本を執筆。現在はUMAJIN内「競馬サロン」にてコラム【競馬評論家・田原基成のいま身につけるべき予想の視点】 執筆中。『SPREAD』ではデータ分析から読み取れる背景を紐解き、「データの裏側にある競馬の本質」を伝えていく。












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