JRAは4日、第84回桜花賞(GI、芝1600m)の枠順を発表した。
無敗の桜花賞馬を目指すアスコリピチェーノは5枠9番、クイーンC勝ちのクイーンズウォークは1枠2番、阪神JFの2着馬・ステレンボッシュは6枠12番から発走する。
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■6枠より外はやや割り引き
過去10年、もっとも馬券絡みが多いのは5枠で【2.1.3.14】複勝率30.0%はトップの成績。また回収値も単勝225、複勝110と唯一プラス収支をマークする。レース全体で【0.0.0.88】の2桁人気馬を除くと、【2.1.3.4】複勝率60.0%、回収値も単勝450、複勝220にアップ。2020年の勝ち馬デアリングタクト(2番人気)、昨年2着のコナコースト(6番人気)など人気以上の走りで結果を残している。無敗での桜花賞制覇がかかるアスコリピチェーノは力を発揮しやすい枠に入った。
全体的に枠の差はほぼなくイーブンで、大外枠でも【1.1.0.8】と連対馬が出現しているが、8枠に入った1番人気馬は2014年の勝ち馬ハープスターの勝利だけで、20年のレシステンシア、21年のサトノレイナスは2着まで、22年のナミュールは大敗と人気に応える勝利を挙げられていない。サトノレイナスは次走のダービーで8枠から5着にきたように能力の高さは相当。他2頭は後にGIも勝利しているような素質馬。そのような馬でも勝ち切れないとなると、チェルヴィニアでも克服するのは簡単ではなさそうだ。
前述した傾向を含めて、9番人気以内に限定して見てみると、1~5枠が【7.5.8.28】勝率14.6%、複勝率41.7%、回収値が単勝163、複勝142。対して6~8枠が【3.5.2.32】勝率7.1%、複勝23.8%、回収値が単勝24、複勝49と差は歴然。チェルヴィニア以外にも6枠より外に入ったステレンボッシュ、ライトバック、セキトバイースト、セシリエプラージュは9番人気内でも割り引きたい。
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(SPREAD編集部)












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