【安田記念/穴ライズ】「馬具の効果はてきめん、昨年とは馬が一味もふた味も違う」 前日“10人気”前後の大穴

【安田記念/穴ライズ】「馬具の効果はてきめん、昨年とは馬が一味もふた味も違う」 前日“10人気”前後の大穴

第74回安田記念(GI、東京芝1600m)は、確たる中心馬不在の混戦ムード。穴馬台頭も十分に考えられるシチュエーションだ。

本記事では「穴馬をアナライズ(分析)する」をテーマに、安田記念の穴馬候補をピックアップ。ここでは「ウインカーネリアン」を取り上げる。

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■ウインカーネリアン

2走前から着用のブリンカーで成績が安定してきたウインカーネリアン。連覇のかかった前々走の東京新聞杯はしぶとく逃げ粘って僅差の2着、そして前走の高松宮記念は、初のスプリント戦とあって11番人気の低評価だったが、3着ビクターザウィナーから0秒2差の4着に好走している。

今回は主戦場だったマイル戦に戻る。昨年もこのレースに出走していたが、海外帰りだったことに加えて、レースではジャックドールやソダシといった強力な先行馬に突かれる苦しい競馬。持ち味が活きず、8着に敗れたのも仕方ないだろう。

今年は昨年より同型が楽になっており、マイペースの展開に持ち込めそう。1200mでも見劣らなかったテンのスピードを武器に、主導権を握ってタフな流れを作りたい。パンパンの良馬場での瞬発力勝負は分が悪いが、週末の雨が残るようであればさらに面白い。7歳でも魅力たっぷりの1頭で、買い目には組み込んでおきたいところだ。

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著者プロフィール

山田剛(やまだつよし)●『SPREAD』編集長
元・競馬月刊誌の編集長で、現在はスポーツの未来を読みとくメディア『SPREAD』の編集長。1995年マイルCSの16番人気2着メイショウテゾロの激走に衝撃を受けて以来、穴馬予想を追求し続けている。「ウマ娘」はゴールドシップ推し。

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