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【中山記念/血統傾向】単回収値「258」で馬券内率7割 非根幹距離の今回が狙い目

 

【中山記念/血統傾向】単回収値「258」で馬券内率7割 非根幹距離の今回が狙い目

26日に中山競馬場で行われる中山記念(GII、芝1800m)の「血統傾向」を分析する。

2018年以降の中山記念で3着内に入った種牡馬データを集計した下記の血統表をもとに推奨馬2頭を紹介する。ここでは、そのうち1頭を紹介する。

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■パワーとスタミナが豊富なステイゴールド系

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昨年は勝ったパンサラッサが作る特殊なハイペースの影響なのかキングマンボ系がワンツースリーを独占したが、基本的にはサンデー系が【4.2.1.23】と強いレース。なかでも強さを発揮しているのがステイゴールド系種牡馬でその集計成績は【2.2.0.6】、勝率20.0%、複勝率40.0%、単回収値123と、出走頭数が10頭と少ない中連対圏に4頭も輩出。

中山記念の血統傾向

2019年は5番人気のウインブライト(ステイゴールド産駒)が勝利、2着にも6番人気のラッキーライラック(オルフェーヴル産駒)が入ってステイゴールド系のワンツー決着だったように人気薄でも走っており、外せない存在だ。

対してハービンジャー産駒は過去5頭の出走があったが。すべて馬券圏外に敗れており、前走準オープンを勝って穴人気になりそうなリューベックにとっては厳しいデータといえる。

また中山芝1800mは、スタートしてすぐに急坂が待っている起伏に飛んだタフなコースで、マイル路線からの参戦馬も多く、ゴールまでワンペースで流れる傾向にあり、「消耗戦」になりやすい。そこで、パワーとスタミナが豊富なステイゴールド系種牡馬の出番というわけだ。

今回はオルフェーヴル産駒に注目する。

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■ソーヴァリアント

父に2011年・クラシック三冠を達成するなどGI6勝のオルフェーヴル。母は桜花賞3着のソーマジック。母父に2002-03年・有馬記念を連覇するなどG14勝のシンボリクリスエス、半姉に秋華賞2着のマジックキャッスルとGI実績豊富な血統構成。

本馬は骨折や心房細動といったアクシデントもあってGI出走歴こそないものの、2021-22年・チャレンジCを連覇するなど中距離重賞の実績は今回の豪華メンバーのなかでも上位。一昨年のセントライト記念では上がり2位の脚を繰り出し2着に入っているように、コーナリングが巧い器用なタイプで中山コースも問題なさそうだ。

また、父オルフェーヴル×母父ロベルト系の牡・セン馬は、急坂のある競馬場(東京、中山、阪神、中京)で行われる非根幹距離の芝レースが得意で、その成績は【9.7.5.27】、勝率18.8%、複勝率43.8%、単勝回収値105。なかでも前走から中8週以上の間隔を取っていると【6.2.0.3】、勝率54.5%、複勝率72.7%、単回収値258とハイアベレージを記録している。本番・大阪杯へ向けた一戦だが、中山の非根幹距離、そして間隔を空けている今回が狙い目と言えそうだ。

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