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【日本ダービー2024特集】出走予定・枠順、追い切り、予想オッズetc. 「ジャスティンミラノは『血統』と『データ』で評価真っ二つ」 お役立ち馬券攻略ガイド

ジャスティンミラノ/2024年皐月賞(C)Toshihiko Yanagi
ジャスティンミラノ/2024年皐月賞(C)Toshihiko Yanagi

第91回日本ダービー(東京優駿)(26日/GI、東京芝2400m)には、皐月賞レコードVで無敗のジャスティンミラノ、青葉賞勝ち馬でキタサンブラックの半弟シュガークン、ホープフルSの勝ち馬で紅一点のレガレイラ、スプリングS勝ち馬シックスペンス、プリンシパルS勝ち馬ダノンエアズロックらが出走予定。

ここでは「日本ダービー2024」の出走予定馬、過去10年データ、過去傾向、枠順、追い切り、血統、穴馬など、予想に役立つ「馬券攻略ガイド」を随時更新する。

【日本ダービー2024予想】大口投票パトロール ジャスティンミラノに単勝300万円超が連発、前日には“10人気”前後に複勝100万円

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【日本ダービー2024予想】芸能人・予想家の本命・注目馬予想まとめ “連続連対中”のGI本命を「競馬の祭典」でも要チェック!

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■「日本ダービー2024」出走予定馬・予想オッズ

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枠番馬番馬名性齢斤量騎手予想オッズ予想人気厩舎
11サンライズアース牡357.0池添謙一84.413栗東・石坂公一
12レガレイラ牝355.0C.ルメール4.52美浦・木村哲也
23ジューンテイク牡357.0岩田望来116.716栗東・武英智
24ビザンチンドリーム牡357.0西村淳也44.710栗東・坂口智康
35ダノンデサイル牡357.0横山典弘39.99栗東・安田翔伍
36コスモキュランダ牡357.0M.デムーロ12.65美浦・加藤士津八
47ミスタージーティー牡357.0藤岡佑介111.115栗東・矢作芳人
48アーバンシック牡357.0横山武史11.04美浦・武井亮
49ダノンエアズロック牡357.0J.モレイラ12.96美浦・堀宣行
510サンライズジパング牡357.0菅原明良103.514栗東・音無秀孝
611シュガークン牡357.0武豊16.48栗東・清水久詞
612シックスペンス牡357.0川田将雅8.33美浦・国枝栄
713シンエンペラー牡357.0坂井瑠星14.07栗東・矢作芳人
714ゴンバデカーブース牡357.0松山弘平48.711美浦・堀宣行
715ジャスティンミラノ牡357.0戸崎圭太2.41栗東・友道康夫
8出走取消メイショウタバル牡357.0浜中俊栗東・石橋守
817ショウナンラプンタ牡357.0鮫島克駿76.912栗東・高野友和
818エコロヴァルツ牡357.0岩田康誠137.417栗東・牧浦充徳

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◆【日本ダービー(東京優駿)2024予想/前日オッズ】ジャスティンミラノとレガレイラのワンツー馬券は“買えない” 2着候補は2桁オッズの伏兵に期待値上昇

※オッズは前日最終オッズを掲載しています。
※出馬表・結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発表のものと照合し確認してください。

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■「日本ダービー2024」追い切り・調教

追い切り評価:ジャスティンミラノ

【最終追い切り】レース当週は過去2回の関東遠征時と同様、坂路でゆったり走らせる微調整程度の内容消化となった。緩いペースでもまったく力まず、ブレの少ないシャープなフォームで登坂。最後の最後に促されると、スルッとギアを上げ駆け抜けている。踏み込みも力強く、いかにも心身充実を感じさせる攻めだった

◆詳細記事はコチラ⇒【日本ダービー(東京優駿)2024予想/追い切り診断】“必勝パターン”文句なしの仕上がり 「迫力増す渾身の態勢」で最高評価「S」

追い切り評価:アーバンシック

【最終追い切り】レース当週もウッドで横山武騎手を背にした併せ馬。稽古駆けするオープン馬を追走し、この日も外をマクる形で直線に入ると、まだ相手との差はあったが、手前を機敏に替えると一気に加速してパス。抜群の手応えのまま半馬身の先着を果たした。

◆詳細記事はコチラ⇒【日本ダービー(東京優駿)2024予想/追い切り診断】ジャスティンミラノに迫る高評価「A」 “こだわり”の調整でパフォーマンス向上

追い切り評価:シュガークン

【最終追い切り】レース当週は吉村騎手を背に坂路単走。前走時同様ゆったり走らせる調整程度の内容だった。手前の変換に一瞬モタついたが、これも前走時と同じ。終始リラックスして走れてはいた。

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◆詳細記事はコチラ⇒【日本ダービー(東京優駿)2024予想/追い切り診断】前走Vの良血に辛口「B」評価 「なんとか現状維持」で緩すぎる稽古

■「日本ダービー2024」過去10年データ

前走ローテ

[過去10年]日本ダービー2024の前走ローテ

前走・皐月賞組は過去10年で8勝、17連対、3着6回。連対馬のほぼ全てが皐月賞組から出ている。皐月賞3着以内は【5.8.3.13】複勝率55.2%。4着以下に負けた馬の巻き返しも【3.1.3.57】とそれなりにあるが、基本的には「前走6着以内」の馬。

ただ、2018年のダービーを制したワグネリアンや、20年に3着だったヴェルトライゼンデなど、大きく大敗していた馬もダービーで穴を開けるケースがあるので、状態面の上昇度やコース適性など、皐月賞組の出走馬は全馬見直しが必要だ。

◆詳細記事はコチラ⇒【日本ダービー(東京優駿)2024予想/前走ローテ】皐月賞組が連対必至も、“ナリタブライアンに並ぶ”パフォーマンスで別路線組に要警戒

血統傾向

過去、皐月賞を1分58秒9以内の時計で勝った馬はジャスティンミラノ以外に8頭いるのだが、その8頭のダービー成績は【1.0.1.6】で勝率12.5%、複勝率25.0%に留まる。

馬券になったのは2015年のドゥラメンテと2016年ディーマジェスティ。ドゥラメンテの母はエリザベス女王杯連覇のアドマイヤグルーヴ、ディーマジェスティの母エルメスティアラはブライアンズタイム×サドラーズウェルズ×ドフザダービー(英ダービー馬ジェネラスの母)といういずれ劣らぬ重厚な血統だった。反対にサンデーサイレンス×ノーザンテーストのダイワメジャーやローエングリン×サンデーのロゴタイプなどは3着を外す結果に終わった一方、古馬になってからマイルの距離でGIを制した。

高速決着の皐月賞を制す馬は本質的にマイルから2000m向きであり、ダービーで連続好走するためには母からスタミナ成分を押さえておく必要があるようだ。

◆詳細記事はコチラ⇒【日本ダービー(東京優駿)2024予想/血統展望】ジャスティンミラノに“血の不安” エフフォーリア似の想定10人気以下を穴指名

人気・配当傾向

1番人気は過去10年で2勝のみで【2.3.2.3】の成績。このうち、皐月賞馬に輝き2冠目を目指したのは7頭もいるが、2015年のドゥラメンテと20年のコントレイルしか勝ち切れていない。昨年のソールオリエンス、2021年のエフフォーリア、19年のサートゥルナーリアなど1強ムードでも勝利が叶わないこともしばしばあり、ジャスティンミラノに飛びつくのは危険かもしれない。

◆詳細記事はコチラ⇒【日本ダービー(東京優駿)2024予想/高配当メソッド】皐月賞敗戦組が「勝率62.5%」該当で反撃警戒 “1強ムードでも勝ち切れない”運命の舞台

枠順データ・傾向

「日本ダービーで1枠有利」は有名なデータだが、過去10年で1枠1番が【1.2.1.6】複勝率40.0%、複勝回収値150と、1枠は1番枠でこそ妙味。また6枠12番も好枠で【2.2.0.6】勝率20.0%は全馬番の中でトップ。単勝回収値136で、昨年はタスティエーラがダービー馬に輝いた。今年幸運をつかんだのはサンライズアースシックスペンス。悲願のダービー制覇がかかる国枝調教師のシックスペンスには追い風だ。

◆詳細記事はコチラ⇒【日本ダービー(東京優駿)2024予想/枠順】“1枠1番を超える”好枠にシックスペンス 2桁人気激走は「奇数馬番から」

■「日本ダービー2024」全頭診断

・1枠2番 レガレイラ

アイビーSとホープフルS。この2戦のパフォーマンスから、現状は外差しが決まりやすい開催後半の馬場コンディションが合っている印象を受ける。テンにいけない脚質も依然として改善されておらず、危険な香りもするが……今回は東京芝GIで目下6戦連続馬券内のC.ルメールへのスイッチ。たとえ評価を下げたとしても無印にはできない。そんな1頭だ。

・5枠9番 ダノンエアズロック

東京芝は【3.0.0.0】と負け知らず。前走プリンシパルSはゴール前で流していたように、余裕残しでダービーに進めたのは陣営の青写真通りといったところか。ただ、当時負かしたのはオープンクラスで勝ち馬と離される競馬だった馬や未勝利を勝ち上がった馬ばかり。ラスト3Fが11秒0-11秒5-11秒7と減速ラップを刻んだ点もマイナス材料で、J.モレイラ騎乗と舞台適性をもってしても連続好走へのハードルは高そうだ。

・7枠15番 ジャスティンミラノ

この馬の前走には驚かされた。新馬戦、共同通信杯と超スローの上がり勝負を制したが、皐月賞は1000m通過57秒5の超ハイペース。それでも先行力は変わらず、4角4番手から勝ち切ることに成功した。過去10年の皐月賞において、秋の東京芝勝利実績がある皐月賞2着内馬の成績【3.5.1.0】。上がり3F32秒6の共同通信杯を見るより切れ味勝負の東京替わりは大歓迎で、大崩れは考えにくい。

◆詳細記事はコチラ⇒【日本ダービー/全頭診断】人気一角の皐月賞組に“100%データ” 馬券妙味は「1.2.1.3」の想定10人気以下

■「日本ダービー2024」軸馬/穴馬予想コラム

危険な人気馬:ジャスティンミラノ

無敗の皐月賞馬に輝いたジャスティンミラノ。その前走は、初めての中山で右回りも未経験、小回りコースへの対応など、危惧される点は多かったが、蓋を開ければコースレコードでの完勝劇。では、なぜ危険なのか。それは、好パフォーマンス過ぎた皐月賞の結果が、過去の傾向では、日本ダービーとは結びついていない点が引っ掛かる。

1986年以降、皐月賞馬が日本ダービーで2冠制覇に臨んだのは35頭で、見事に2冠を達成したのは10頭。勝率28.6%であるから、優秀な確率ではあるのだが、一方で、4着以下に敗れた馬も15頭おり、決して馬券圏内が鉄板ではない。近年では、2019年のサートゥルナーリアが、無敗で日本ダービーに臨むも、単勝1.6倍の1番人気で4着に敗れている。

◆詳細はこちら⇒【日本ダービー(東京優駿)2024予想/危険な人気馬】優勝候補を大胆に“消し”と判断 「単勝1.6倍も飛んだ」皐月賞とダービーの関連性

データ攻略「ジャスティンミラノに“100%データ”の追い風」

クラシック一冠目の皐月賞を無敗で制したジャスティンミラノ。東京での経験しかなかったこと、ハイペースへの適応など不安も囁かれていたなか、終わってみればレコードで勝ち切ってみせた。多くの馬と勝負付けが済んでいるとなれば断然の人気が予想されるが、その高評価の裏付けとなるデータはこちら。

・秋の東京芝勝利実績がある皐月賞2着内馬【3.5.1.0】

◆詳細はこちら⇒【日本ダービー(東京優駿)2024予想/データ攻略】“完璧ローテ”で臨む不動の軸候補 「3.5.1.0」該当で超鉄板級へと評価爆上がり

データ攻略「シンエンペラーに“勝率75%データ”で逆襲も」

京都2歳S以降、勝ち星から遠ざかっているシンエンペラー。2歳秋の時期から重賞勝ちと仕上がりの早さを示しただけに成長力に不安が……と思ってしまうところだが、今回はローテーションが後押しする。

・弥生賞で上がり3F最速の関西馬【3.0.0.1】

◆詳細はこちら⇒【日本ダービー(東京優駿)2024予想/データ攻略】3戦3勝の無敗馬は“消し”も 皐月賞組で狙い撃つべき「勝率75%」の関西馬

穴ライズ「搭載エンジンはGI級、ジャスティンミラノ超えも視野に」

東京コースは3戦3勝と負けなし。さらに故障明けを叩かれてデキは上昇一途で、大仕事に向けて視界は良好だ。勝負付けの済んだ感のある皐月賞組より、今年狙うべきは別路線組。マジックマン・モレイラ騎乗も心強く、ジャスティンを打ち負かすまであっていい。

◆詳細はこちら⇒【日本ダービー(東京優駿)2024予想/穴馬アナライズ】「搭載エンジンはGI級、ジャスティンミラノ超えも視野に」 単勝オッズ“2桁”の妙味

穴ライズ「まだ世間にバレていない穴候補、ローテで即消し判断はNG」

4月26日に初時計を出してから、ここまで入念な乗り込みを消化。一頓挫あったとは思わせない動きで好調ぶりをアピールしている。皐月賞がレコード決着で、参戦した馬の消耗度が大きい可能性も十分。これをスキップし、フレッシュな状態で臨めるのは大きなアドバンテージになるはずだ。

◆詳細はこちら⇒【日本ダービー(東京優駿)2024予想/穴馬アナライズ】「まだ世間にバレていない穴候補、ローテで即消し判断はNG」 想定“10人気以下”の爆穴

■「日本ダービー2024」レース概要

開催日
2024年5月26日(日)15時40分
2回東京12日目 11R
第91回 日本ダービー(GI)

施行条件
芝左2400m
3歳オープン/国際/牡・牝/馬齢

賞金
1着 3億円
2着 1億2000万円
3着 7500万円
4着 4500万円
5着 3000万円

■「日本ダービー2024」東京芝2400mコース解説

東京芝2400mのコース図

東京芝2400mのコース図

スタート地点はホームストレッチの半ば。先行争いはスタンド前を通過しながら繰り広げられ、1コーナーまでの距離は約350m。バックストレッチの中盤に上り坂があり、3コーナーにかけては緩やかな下り。最後の直線は525.9m。直線に入るとすぐ2m上るタフな坂が160m待ち構える。上り切ってからはほぼ平坦。スピードとスタミナの双方を要求され、距離のロスを避けるためは内めを動ける器用さも必要。競走馬として総合力が問われるコースとなっている。

■「日本ダービー2024」過去プレーバック

2023年 タスティエーラ

着順枠番馬番馬名性齢斤量騎手タイム・着差上がり人気
1着612タスティエーラ牡357.0D.レーン2:25.233.54
2着35ソールオリエンス牡357.0横山武史クビ33.31
3着611ハーツコンチェルト牡357.0松山弘平ハナ33.46

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2022年 ドウデュース

着順枠番馬番馬名性齢斤量騎手タイム・着差上がり人気
1着713ドウデュース牡357.0武豊2:21.933.73
2着818イクイノックス牡357.0C.ルメールクビ33.62
3着23アスクビクターモア牡357.0田辺裕信235.37

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2021年 シャフリヤール

着順枠番馬番馬名性齢斤量騎手タイム・着差上がり人気
1着510シャフリヤール牡357.0M.デムーロ2:22.533.44
2着11エフフォーリア牡357.0横山武史ハナ33.41
3着611ステラヴェローチェ牡357.0吉田隼人1.1/433.49

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監修:山田剛(やまだつよし)●『SPREAD』編集長

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