松島幸太朗、有言実行していた 高校時代に「2019年ワールドカップに出る」

有言実行で夢を叶えた。ラグビー日本代表の松島幸太朗選手はツイッターを更新し、高校時代ラグビーボールに誓った言葉を公開した。

カメラに向かって右手に持ったラグビーボールを掲げる松島選手。そこには「2019年ワールドカップに出る 松島幸太朗」とハッキリ書いてある。

「高校時代に書いたやつ、字が汚い」と泣き笑いの絵文字つきで投稿した松島選手に、ファンからは「夢ちゃんと叶ってますね」「有言実行どころか歴史まで変えちゃいましたね」などのコメントが寄せられた。

自分の育った日本で、自分が生まれた南アフリカと対戦

『ラグビーワールドカップ2019日本大会(W杯)』の松島選手は、予選プールから全5試合に出場して5トライの活躍。その走りは日本代表のジェイミー・ジョセフHC(ヘッドコーチ)にも、「フェラーリが突進するようなものだ」と高級スポーツカーに例えられた。

ジンバブエ人の父と日本人の母を持つ松島選手は南アフリカの首都プレトリアで生まれた。6歳の時に来日して以降は日本で暮らしている。

10月20日に行われた南アフリカ戦には3-26で敗れたが、生まれた国との試合には特別な感情があったようだ。

10月22日にインスタグラムを更新し、「自分が生まれた国を相手に自分が育った国で2大会連続で試合出来たことが本当に嬉しかったです!」と喜びを綴っている。

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