21日に札幌競馬場で行われる第58回札幌記念(GII、芝2000m)のデータを紹介する。
前年の覇者でGI3勝をしているソダシ、2走前の金鯱賞をレコードタイムで逃げ切ったジャックドール、ドバイターフで同着優勝を果たしたパンサラッサ、オークス馬ユーバーレーベン、前走・函館記念を制しソダシとの白毛対決となるハヤヤッコらが出走予定だ。
◆【札幌記念2022予想/危険な人気馬】文句なしの実績上位のGI馬を“消し”評価 「気になる同型の存在」
ここでは過去10年データから、予想のヒントになる「脚質傾向」を分析していく。
■アベレージは五分五分
過去10年で逃げ【3-0-0-9】、先行【1-3-5-28】、差し【5-4-3-35】、追込【1-3-2-40】となっている。差しが約半数の12頭も馬券に絡んでいるが、アベレージで見ると逃げ、先行に差がないことが分かる。勝率で言えば、逃げがトップとなっている。

また、1枠に入った馬が差しのレースをした場合、【4-0-0-0】勝率100%なだけに枠順が発表された時には注意したい。併せて7・8枠に逃げが入った場合、【3-0-0-3】勝率50.0%となっているだけにジャックドールやパンサラッサが入るか注目したい。
▼その他、過去10年データ傾向
◆【枠順】勝率0%の“鬼門”にパンサラッサとジャックドール ソダシは5枠10番に入る
◆【血統傾向】驚異の単回収値「1195」に合致 想定“10人気”以下の穴馬に期待
◆【前走ローテ】ソダシに追い風もハヤヤッコに逆風 好成績組が不在も“前走掲示板”に注目
◆【動画プレーバック/札幌記念2021】ソダシが史上3頭目となる3歳牝馬での勝利を飾り重賞5勝目
札幌記念2022予想コラム一覧
▼穴馬予想
◆【穴馬アナライズVol.1】本格化を迎えた想定オッズ“40倍”前後の穴馬 「買い目に加えておきたい」
◆【穴馬アナライズVol.2】前走惨敗で“人気落ち”の実力馬 「上位争いに加われる」
◆【穴馬アナライズVol.3】想定“10人気”前後の刺客 「自慢の末脚でまとめて差し切る」
◆【危険な人気馬】文句なしの実績上位のGI馬を“消し”評価 「気になる同型の存在」
▼追い切り診断
◆【追い切り診断】伏兵にジャックドールと並ぶ「A」評価 「互角の走りがあって驚けない」
◆【追い切り診断】GI馬にまさかの低評価「B」 走れる状態だが「キンキンの仕上げではない」
◆【追い切り診断】前走で力を証明した実績馬に「A」の高評価 「ほぼ万全の仕上がり」
◆【追い切り診断】パンサラッサを上回る最高評価「S」 絶好の気配で「文句の付けようがない」
▼データ予想
◆【騎手データ】条件合致で驚異の数値上昇も 注目は伏兵に跨る“勝率75%”のジョッキー
◆【データ攻略-前編】ソダシとパンサラッサに明暗、勝率“100%”と“ゼロ”データとは
◆【データ攻略-後編】実績馬が“人気落ち”の妙味 「馬券内率100%」が強力な後押しに
文●SPREAD編集部















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