【菊花賞/危険な人気馬】トライアル快勝の人気馬は“消し” 「見た目ほどインパクトを感じず」

23日に阪神競馬場で開催される第83回菊花賞(GI、芝3000m)が行われる。

今年は日本ダービー馬ドウデュースが不在。皐月賞馬ジオグリフや春二冠2着のイクイノックスも天皇賞・秋に照準を合わせており、波乱含みの一戦となる。

今回、菊花賞の「危険な人気馬」として取り上げるのは、神戸新聞杯を圧勝して挑むジャスティンパレスだ。

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■“空き巣”の神戸新聞杯圧勝では……

過去10年、前走・神戸新聞杯は【7.4.4.50】と最多15頭が馬券に絡んでいる王道ローテ。しかし、今年はレースレベルに疑問を感じる。京都新聞杯で上位を賑わせたヴェローナシチーボルドグフーシュらが同じく上位に名を連ね、2着は前走・2勝クラスで6着のヤマニンゼスト

皐月賞や日本ダービーで3着以内の馬が1頭も出走しなかった神戸新聞杯は記憶になく、今年は「王道」から外れていると見る。

2、3着馬はよく追い込んできたが、先行勢がだらしなく、2着馬に3馬身半差という見た目ほどジャスティンパレスにインパクトは感じない。また、ホープフルS、皐月賞、日本ダービーとGIになるとレース当日にテンションが高くなる点も気がかり。

上位人気が予想されるが、ここはジャスティンパレスを「消し」とする。

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文●SPREAD編集部


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