■エアファンディタ
例によって後方からの競馬となった前走の米子Sは、直線で大外から豪快に脚を伸ばすも5着まで。3番手にいたウインカーネリアンが押し切ったように先行有利な流れに加えて、3回阪神開催初日ということで内の馬場状態も良かった。それを踏まえれば外からただ一頭、上位に迫ってきた末脚は高く評価していい。
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ここまで16戦して、そのうち13戦で上がり3ハロン最速をマークしているように強烈な末脚が武器。今度は新潟に舞台が変わり、直線距離も伸びるだけに、まとめて全馬を差し切るシーンまであっていい。ただ、脚質的に展開に左右される面があるので、できればもう少し前のポジションで進めたいところだ。
この馬のマイルの持ち時計である1分31秒9は、ウインカーネリアンの1分31秒8に次ぐ出走メンバー中2位。時計勝負になっても対応できる下地はある。2走前のマイラーズCでは3番人気に支持されていたことを思えば、今回の人気は明らかに妙味たっぷり。無欲の一発に賭けたい。
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著者プロフィール
山田剛(やまだつよし)●『SPREAD』編集長
元・競馬月刊誌の編集長で、現在はスポーツの未来を読みとくメディア『SPREAD』の編集長。1995年マイルCSの16番人気2着メイショウテゾロの激走に衝撃を受けて以来、穴馬予想を追求し続けている。「ウマ娘」はゴールドシップ推し。
















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