【関屋記念/前走ローテ】本命の中京記念組が不在 狙うべき穴馬とは

14日に新潟競馬場で行われる第57回関屋記念(GIII、芝1600m)のデータを紹介する。

前走・安田記念8着から巻き返しを狙うイルーシヴパンサー、2020年のホープフルSを制したGI馬ダノンザキッド、前走・京王杯スプリングC2着のスカイグルーヴ、前走・米子Sを制しリステッド連勝中のウインカーネリアンらが出走予定だ。

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ここでは過去10年データから、予想のヒントになる「前走ローテ」を分析していく。

■前走距離から読み解く

過去10年で最多3勝は前走・中京記念組で、昨年はロータスランドが4番人気1着、2020年はトロワゼトワルが8番人気2着と13年以外は馬券に絡んでいる。ただ、今年は該当ローテ組が不在。

中京記念 【3-6-2-44】 勝率5.5%、連対率16.4%、複勝率20.0%
安田記念 【1-2-0-6】 勝率11.1%、連対率33.3%、複勝率33.3%
エプソムC 【1-1-2-9】 勝率7.7%、連対率15.4%、複勝率30.8%
NHKマイルC 【1-0-2-4】 勝率14.3%、連対率14.3%、複勝率42.9%
パラダイスS 【1-0-0-5】 勝率26.7%、連対率26.7%、複勝率26.7%
多摩川S 【1-0-0-2】 勝率33.3%、連対率33.3%、複勝率33.3%
七夕賞 【1-0-0-2】 勝率33.3%、連対率33.3%、複勝率33.3%
マイルチャンピオンS 【1-0-0-1】 勝率50.0%、連対率50.0%、複勝率50.0%
鳴尾記念 【0-1-0-1】 勝率0.0%、連対率50.0%、複勝率50.0%
ヴィクトリアM 【0-0-1-6】 勝率0.0%、連対率0.0%、複勝率14.3%
NST賞 【0-0-1-2】 勝率0.0%、連対率0.0%、複勝率33.3%
バーデンバーデンC 【0-0-1-1】 勝率0.0%、連対率0.0%、複勝率50.0%
豊明S 【0-0-1-0】 勝率0.0%、連対率0.0%、複勝率100.0%

次位は、安田記念組となるが該当する頭数が少なく全幅の信頼は置きにくい。また、他のローテを見ても目立った成績が無いため、前走距離別を確認してみる。

好成績を残しているのが前走・1600m組。ただ、ここで気にしないといけないのが、中京記念は2020年以前は1600mで開催されていた点だ。1600m組から中京記念組を抜いた成績を確認してみると、【4-2-3-41】勝率8.0%、連対率12.0%、複勝率18.0%と中京記念以外のレースも健闘しているといえるだろう。さらに、前走クラス別では、3勝クラスが複勝率28.6%なだけにヒモ狙いでエンデュミオンゴールデンシロップを馬券に入れてみるのは面白いかもしれない。

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文●SPREAD編集部


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