【菊花賞/脚質傾向】阪神開催はステラヴェローチェにとって不安材料 先行で惨敗の伏兵馬が波乱を起こすか

阪神芝3000m古馬重賞・阪神大賞典のデータ

24日に阪神競馬場で行われる第82回・菊花賞(GI、芝3000m)の過去10年データを紹介する。

ダービー1、2着馬が出走しないクラシック最終戦となったが、神戸新聞杯でシャフリヤールを撃破したステラヴェローチェ、2着馬のレッドジェネシスや、前哨戦の朝日セントライト記念で伏兵評価ながら勝利したアサマノイタズラ、実績馬のオーソクレース、本番で巻き返しを目論むタイトルホルダーなどが出走予定だ。

ここでは予想のヒントになる「脚質傾向」を分析していく。

◆【菊花賞2021予想/前走ローテ】神戸新聞杯組を素直に信頼も、別路線組に勝率100%データ

【菊花賞/前走ローテ】神戸新聞杯組を素直に信頼も、別路線組に勝率100%データ

■阪神開催では前有利、差し・追込は苦戦傾向

過去10年、逃げ【0-0-1-12】、先行【4-5-3-26】、差し【5-4-5-66】、追込【0-1-1-45】と中団で競馬を運ぶことが出来る馬が活躍している。中でも差し脚質は最多となる5勝を挙げ、馬券内に14回好走している。

京都競馬場開催での過去データ

◆【菊花賞2021予想/枠順】ステラヴェローチェの7枠は阪神開催でマイナス材料 注目は最多4勝の「8枠」

【菊花賞/枠順】ステラヴェローチェの7枠は阪神開催でマイナス材料 注目は最多4勝の「8枠」

ただし、今年は阪神開催。参考までに同じ阪神芝3000m古馬重賞・阪神大賞典のデータを見ていくと、逃げ【0-0-3-8】、先行【6-5-3-26】、差し【0-4-1-22】、追込【0-1-4-30】。直線に急坂がありながら、阪神では逃げ・先行が残る傾向にある。

阪神芝3000m古馬重賞・阪神大賞典のデータ

京都開催であればこれまで「差し」で結果を残してきたステラヴェローチェにとってプラスの要素となったが、阪神開催となると歓迎というわけではない。一方、タイトルホルダーなどの逃げ・先行は好走の要素が広がるだろう。

▼その他データ傾向
◆【枠順傾向】ステラヴェローチェの7枠は阪神開催でマイナス材料 注目は最多4勝の「8枠」

◆【前走ローテ】前走・神戸新聞杯組を素直に信頼も、別路線組に勝率100%データ

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菊花賞2021予想コラム一覧

▼追い切り予想
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◆【B評価】ステラヴェローチェに辛口「B」評価 併せ遅れで「精神面に波がある」

▼データ予想
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◆【データ攻略/後編】阪神芝内回りがプラスに働く穴馬、父の得意舞台で波乱を巻き起こす

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▼穴馬予想
◆【穴馬アナライズ・前編】ステラヴェローチェは「△」評価 過去10年で13頭が好走した“買い”条件

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◆【危険な人気馬】神戸新聞杯組の取捨がポイント 最後の一冠で「買うべきではない」1頭とは

文・SPREAD編集部


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